『製造業』の労働関連コラム

2021.08.04 【送検記事】
機械止めずに作業させて送検 製造業で死亡労災 常総労基署 NEW

 茨城・常総労働基準監督署は、機械の運転を止めないまま身体が挟まれる恐れのある箇所で労働者を作業させたとして、エス・エス・アルミ㈱(大阪府大阪市)と同社茨木工場の工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で水戸地検下妻支部に書類送検した。令和元年8月、労働者がベルトコンベアと回転体の間に挟まれて死亡する労働災害が発……[続きを読む]

2021.07.30 【Web限定ニュース】
テレワーク導入率17% 開始後の課題「適した職種が少ない」66% 愛知県調査 NEW

 愛知県の企業におけるテレワークの導入率は17.1%で、このうち新型コロナウイルス感染症対策として開始したケースが80.8%に上っている。「2020年 労働条件・労働福祉実態調査結果」で判明した。  業種別では、情報通信業の66.7%が最も高く、製造業は20.4%、卸売業,小売業は18.2%となっている。企業規模別では、大手ほど導入率は高……[続きを読む]

2021.07.30 【送検記事】
労働者がローラーに巻き込まれ 木材加工業者を送検 奈良労基署 NEW

 奈良労働基準監督署は、木材加工用機械を取り扱う作業の際、作業主任者に直接指揮を行わせていなかったとして、集成材製造販売業の天理集成材㈱(奈良県天理市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで奈良地検に書類送検した。労働者1人がローラーに巻き込まれ、一時心肺停止となる労働災害が発生している。  災害は令和3年3月……[続きを読む]

2021.07.14 【監督指導動向】
死傷者が6.8%増加 50歳以上が半数占める 愛知労働局・令和2年労災発生状況

 愛知労働局は、令和2年の労働災害発生状況を取りまとめた。休業4日以上の死傷者数は7461人で、対前年比475人(6.8%)増加している。死亡者数は50人で、5人(11.1%)増えた。  死傷者数を年齢別にみると、50歳代が25.0%、60歳以上が24.9%となり、50歳以上で全体の半数を占めている。経験年数別では、「1年以上5年未満」が……[続きを読む]

2021.07.10 【監督指導動向】
外国人労働者の労災死傷者数 前年比32人増の333人 静岡労働局・令和2年集計

 静岡労働局は、令和2年の外国人労働者に関する労働災害発生状況を取りまとめた。死傷者数は333人で前年から32人増加している。このうち技能実習生は77人(12人増)だった。  業種別では、製造業が235人(うち技能実習生52人)と最も多い。製造業の内訳を詳しくみると、食料品製造業95人(31人)、その他製造業52人(9人)、輸送用機械等製……[続きを読む]

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