『建設業』の労働関連コラム

2019.06.24 【送検記事】
労災発生場所を虚偽報告して書類送検 自首から発覚 姫路労基署 NEW

 兵庫・姫路労働基準監督署は、虚偽の内容を記した労働者死傷病報告を提出したとして、土木工事業の㈱濱中技建(兵庫県姫路市)と同社工事部長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。平成29年10月に発生した労働災害について、発生場所を偽った報告をしている。  労災は、同社が1次下請として入場していた兵庫県赤穂市内……[続きを読む]

2019.06.20 【Web限定ニュース】
建設現場に快適トイレ普及を 低住協がシンポジウム開催 NEW

 全国低層住宅労務安全協議会は5月28日、「快適トイレ推進シンポジウム」を開催した。同協議会では、建設現場の働き方改革の一環として、きれいで使いやすい仮設トイレの普及を図る活動を進めており、協議会メンバーや賛同する事業場がプロジェクトの推進状況や各社の取組みを発表した。  仮設トイレは多くが和式であり、洋式トイレが当たり前の世代には使いづ……[続きを読む]

2019.06.19 【送検記事】
労働者を乗せた足場板をクレーンで吊り上げて送検 海へ墜落して死亡 倉敷労基署 NEW

 岡山・倉敷労働基準監督署は、岸壁工事中に適切な安全対策を講じなかったとして、建設業の㈲吉備(大阪府大阪市中央区)と同社代表取締役を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岡山地検倉敷支部に書類送検した。平成30年9月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。  同社は倉敷市内の岸壁において、船が接舷する岸壁に設……[続きを読む]

2019.06.07 【送検記事】
4トンのH鋼落下に巻き込まれ21歳男性が死亡 新東名高速延伸工事で工事業者を送検 沼津労基署

 静岡・沼津労働基準監督署は重さ4トンのH鋼の落下に21歳の男性労働者が巻き込まれ死亡した労働災害で、加藤興業㈱(静岡県静岡市)と同社の現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置)違反の疑いで静岡地検沼津支部に書類送検した。  同社は鋼矢板やH鋼の打抜きや、桟橋・構台の工事を営んでいる。労働災害は平成30年11月29日に、静……[続きを読む]

2019.06.05 【監督指導動向】
34.5%で違法残業発覚 1カ月100時間超の残業発覚も 富山労働局・平成30年過重労働解消重点監督結果

 富山労働局は、平成30年度の「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果を公表した。臨検した116事業場のうち84事業場で労働基準関係法令違反が発覚している。違反率は72.4%。  違法な時間外労働があったのは34.5%に当たる40事業場で、このうち過労死認定ラインである1カ月80時間超の残業があったのは17事業場だった。6事……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ