『建設業』の労働関連コラム

2021.08.03 【送検記事】
下請企業の労働者が死亡 作業計画定めず元請を送検 能代労基署 NEW

 秋田・能代労働基準監督署は、作業計画の作成をしなかったとして、㈱コンノ土木(秋田県能代市)と同社工事部工事係長を労働安全衛生法第30条(特定元方事業者等の講ずべき措置)違反の容疑で秋田地検に書類送検した。令和2年12月、同社が元請として入場していた能代市内の河川改良工事現場において、下請企業の労働者が死亡する労働災害が発生している。  ……[続きを読む]

2021.07.10 【監督指導動向】
外国人労働者の労災死傷者数 前年比32人増の333人 静岡労働局・令和2年集計

 静岡労働局は、令和2年の外国人労働者に関する労働災害発生状況を取りまとめた。死傷者数は333人で前年から32人増加している。このうち技能実習生は77人(12人増)だった。  業種別では、製造業が235人(うち技能実習生52人)と最も多い。製造業の内訳を詳しくみると、食料品製造業95人(31人)、その他製造業52人(9人)、輸送用機械等製……[続きを読む]

2021.06.14 【送検記事】
下請に働きかけ労災かくし 工事業者ら1社2人を送検 川越労基署

 埼玉・川越労働基準監督署は、虚偽を記載した労働者死傷病報告を提出したとして、土工・コンクリート工事業の㈱建勝(埼玉県日高市)と同社代表取締役、および上位請負業者の共謀者の計1社2人を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いでさいたま地検に書類送検した。40歳代の男性労働者が墜落し、腰椎圧迫骨折などを負う労働災害が発生している。  災……[続きを読む]

2021.06.11 【監督指導動向】
労災の死傷者5800人超え 5年連続増加に 千葉労働局

 千葉労働局が公表した令和2年の県内労働災害発生状況によると、死傷者数は5878人で、5年連続増加していることが分かった。業種別にみると、陸上貨物運送業が990人で、前年から14.3%の大幅増加となっている。建設業でも672人と同10.5%増加した。  型別では「転倒」が最も多く、全体の2割以上を占めた。次いで、「動作の反動、無理な動作」……[続きを読む]

2021.06.09 【監督指導動向】
死傷者数は2.2%減 死亡者数は7人増加 静岡労働局 令和2年の労災集計

 静岡労働局は、令和2年の労働災害発生状況を集計した。休業4日以上の死傷者数は4354人で、前年比2.2%減少している。  業種別では、製造業や建設業で減少がみられ、それぞれ11.3%(162人)減少の1267人、1.7%(8人)減少の459人だった。  死亡者数は24人で、7人増加している。[続きを読む]

ページトップ