『建設業』の労働関連コラム

2019.12.08 【送検記事】
囲いや手すり一切なし 墜落労災で個人事業主を送検 茨木労基署 NEW

 大阪・茨木労働基準監督署は、墜落防止措置を講じなかったとして、三和技研の個人事業主(大阪府大阪市淀川区)を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で大阪地検に書類送検した。令和元年6月、労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は、摂津市内の2階建て木造家屋一軒家の家屋等改修工事現場内で発生した。労働者は地上から……[続きを読む]

2019.11.29 【監督指導動向】
建設業の労災2割増 防止めざして年末まで「緊急取組み」 菊池労基署

 熊本・菊池労働基準監督署は、建設業における休業4日以上の労働災害が2割増加したことを受けて「労働災害防止緊急取組み」を行う。期間は令和元年12月31日まで。管内の事業者団体などに対しては、労災防止に向けた取組み強化を要請した。  「墜落・転落や転倒災害が増えている」(同労基署)として、具体的な対応を求めている。墜落・転落対策では、①足場……[続きを読む]

2019.11.27 【Web限定ニュース】
働くすべての人に安全衛生教育を 川崎市・労働災害防止研究集会

 神奈川県川崎市は、第55回労働災害防止研究集会を開催した(写真)。会場では、労働安全衛生への取組みに関する講演や事例発表が行われた。  講師として、安全衛生・メンタルサポートオフィスHOSAKAの保坂雅明代表が登壇。管理者から作業員一人ひとりまで安全衛生教育を受ける重要性を訴えた。働くすべての人が参加する「全員参加型教育」によって、安全……[続きを読む]

2019.11.27 【送検記事】
ダンプとショベルに挟まれ20代男性が死亡 逸走防止措置違反で建設会社を送検 熊本労基署

 熊本労働基準監督署はダンプトラックとパワー・ショベルに20歳代の男性労働者が挟まれ死亡した労働災害で、㈲山本建設(熊本県宇土市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで熊本地検に書類送検した。  労働災害は令和元年6月25日に、熊本県宇土市内の河川災害の復旧工事現場で起きた。同社は護岸工事を単独で……[続きを読む]

2019.11.19 【送検記事】
地山の崩落で死亡労災 安全対策未実施で書類送検 和歌山労基署

 和歌山労働基準監督署は、地山の崩落などによる危険の防止措置を行わなかったとして、「紀ノ川住建」の代表者(和歌山県和歌山市)を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で和歌山地検に書類送検した。平成31年1月、和歌山市内の土木工事現場において労働者が死亡する労働災害が発生している。  同労働者は、深さ1.7メートルの堀削……[続きを読む]

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