『建設業』の労働関連コラム

2019.04.18 【送検記事】
開口部へ囲い設けず送検 誘導作業中の労働者が墜落 大船渡労基署・建設業者を送検 NEW

 岩手・大船渡労働基準監督署は、平成30年10月に発生した死亡労働災害に関連して、豊島建設㈱(岩手県大船渡市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で盛岡地検一関支部に書類送検した。  労災は、東日本大震災復興工事の一環として行われていた岩手県陸前高田市内の橋の新設工事現場で発生した。  同社は、労働……[続きを読む]

2019.04.17 【送検記事】
公共工事受注への影響考え労災かくし 建設業者を送検 島原労基署 NEW

 長崎・島原労働基準監督署は、労働者が2カ月入院する労働災害が発生したにもかかわらず労働者死傷病報告を提出しなかったとして、建設業の㈱橋田(長崎県南島原市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で島原区検に書類送検した。  平成28年5月、同社が施工していた納屋改修工事において、労働者が屋根の瓦から足を滑らせて墜落……[続きを読む]

2019.04.05 【監督指導動向】
下請業者の8割に法違反 足場から墜落する危険目立つ 熊本労働局・建設業一斉監督結果

 熊本労働局は、昨年12月に管内の建設現場で実施した一斉監督指導の結果をまとめた。立ち入った173現場中、下請の80事業場中65事業場で労働安全衛生法違反が見つかっている(違反率81.3%)。足場などからの墜落・転落防止措置に関する違反が38件(同52.7%)で最も多く、建設機械等の安全確保措置に関する違反が8件(11.1%)と続いている……[続きを読む]

2019.04.04 【送検記事】
社内に作業主任者おらず 墜落死亡労災で建設業者を送検 関労基署

 岐阜・関労働基準監督署は、高さ5メートル以上の鉄骨の解体作業において義務付けられている作業主任者を選任しなかったとして、建設業の準栄工業㈱(岐阜県関市)と同社の安全管理責任者である代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の容疑で岐阜地検に書類送検した。平成30年8月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は、鉄……[続きを読む]

2019.04.01 【送検記事】
19歳のブラジル人男性、入社初日に金属片が右目に刺さり失明 労災隠しで会社と代取送検 関労基署

 岐阜・関労働基準監督署は労働者死傷病報告を遅滞なく届け出なかったとして、㈱中川組(岐阜県各務原市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで岐阜地検に書類送検した。労働者が右目を失明する労働災害が起きていたにもかかわらず、労災かくしをした。  労災は平成30年8月21日、同県美濃加茂市内の、長良川鉄道線路脇の草刈……[続きを読む]

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