『建設業』の労働関連コラム

2021.04.16 【送検記事】
労災隠した土木業者を送検 高岡労基署 NEW

 富山・高岡労働基準監督署は、遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかったとして、建設業の令和産業㈱(富山県小矢部市)と同社の元代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで富山地検高岡支部に書類送検した。同社の労働者が負傷し、休業4日以上のケガを負っている。  労働災害は令和2年3月20日、富山県南砺市の土木工事現場で発生した。……[続きを読む]

2021.04.14 【送検記事】
廃棄物貯蔵施設で労災かくし 土木工事業者を送検 福島労基署 NEW

 福島労働基準監督署は、労働者死傷病報告の内容を偽ったとして、土木工事業の㈲三宝工業(福島県伊達市)と同社取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで福島区検に書類送検した。福島県双葉郡での廃棄物貯蔵施設の建設工事現場で労働者が右足指を骨折したにもかかわらず、災害発生場所と状況を偽っていた。  災害は令和元年11月25日に発生し……[続きを読む]

2021.04.12 【送検記事】
忙しさ理由に労働者死傷病報告怠る 建設業者を送検 沖縄労基署 NEW

 沖縄労働基準監督署は、労働者死傷病報告の提出を怠ったとして、建設業の㈲崎原建設(沖縄県うるま市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで沖縄区検に書類送検した。労働者がドラグ・ショベルに轢かれ、約3カ月の休業となるケガを負っている。  災害は令和2年1月15日、うるま市内の道路工事現場で発生した。労働者が歩行者の……[続きを読む]

2021.04.12 【社説】
【ひのみやぐら】建設業の挟まれ防止対策を NEW

 今号、特集1では向井建設土木統括部の納得感を意識した安全衛生活動を紹介している。同社土木統括部で課題の一つに挙がっていたのは、挟まれ・巻き込まれ災害だった。  業種別に最も多い災害の型を見ると、製造業は挟まれ・巻き込まれ、建設業は墜落・転落災害となっている。一見、挟まれ・巻き込まれに注意しなければならないのは製造業のイメージが強いが、建……[続きを読む]

2021.04.10 【監督指導動向】
死亡災害相次ぎ 建設業へ緊急要請 千葉労働局

 千葉労働局は、令和3年2~3月に建設業で死亡災害が相次いだことを受け、建設業関係団体に労災防止に向けた緊急要請をした。  対策として、リスクを見える化し現場で共有する「重点宣言」の一層の徹底を求めた。同宣言は昨年7月にも要請したもので、すでに複数現場で実施されている。現場内に宣言を掲示するケースのほか、大手ゼネコンでは現場の仮囲いに大き……[続きを読む]

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