『建設業』の労働関連コラム

2020.07.12 【監督指導動向】
令和元年の労災 死亡者数は過去最少の3人 山梨労働局・集計 NEW

 山梨労働局は、令和元年(平成31年)の休業4日以上の労働災害発生状況をとりまとめた。死亡者数は過去最少の3人、死傷者数は前年比29人減の801人だった。  死傷者数の内訳をみると、製造業210人(26.2%)、商業118人(14.7%)、建設業106人(13.2%)などとなっている。  型別では…[続きを読む]

2020.07.07 【送検記事】
伐倒木の「回転」を防がず送検 枝が直撃の死亡労災で 富岡労基署 NEW

 福島・富岡労働基準監督署は、令和元年10月に発生した死亡労働災害に関連して、建設業の㈱LinK(福島県郡山市)と同社現場代理人を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で福島地検いわき支部に書類送検した。杭止めや歯止めなどによる伐倒木の転落を防がなかった疑い。  労災は、福島県双葉郡の村道で発生した。労働者が道に倒れた……[続きを読む]

2020.07.01 【送検記事】
入社1年目の労働者がローラー運転中に転落死 誘導員置かなかった建設業者を送検 都留労基署

 山梨・都留労働基準監督署は、誘導員を配置せず危険防止措置を怠ったとして、建設業の谷内建設㈱(山梨県都留市)と同社現場代理人を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで甲府地検に書類送検した。ローラー車が転落し、労働者1人が死亡している。  労働災害は令和2年1月17日、同社が元請として施工していた山梨県都留市の橋……[続きを読む]

2020.06.26 【送検記事】
安全帯かける親綱を一部張らず 労働者が墜落 型枠工事業者を送検 長崎労基署

 長崎労働基準監督署は、墜落防止措置を怠ったとして、型枠工事業の㈲二松建設(長崎県諫早市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで長崎地検に書類送検した。労働者1人が墜落し、外傷性脳内出血などの重傷を負っている。  労働災害は令和元年7月27日、長崎県長崎市の17階建てマンションの新築工事現場で起きた……[続きを読む]

2020.06.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『元レスキュー隊員がみた 事故災害から考える職長の安全な職場づくり』

リアルな労災事例に学ぶ  消防本部で42年勤務した経験を持つ筆者。レスキュー隊員として携わった労災事故の救助経験をもとに、建設現場を中心としたリアルな事故の状況と対策を解説する。  「感電」では、水に浸かる水中ポンプの電源盤のアース線や防水処理の不備によって、命を落とす大きな事故につながりかねないことを強調する。抵抗値と体に流れる電流の関……[続きを読む]

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