『建設業』の労働関連コラム

2019.10.18 【送検記事】
コンベヤー解体中に墜落事故 作業主任者の不選任で送検 川崎南労基署 NEW

 神奈川・川崎南労基署はベルトコンベヤー解体中に労働者が10メートルの高さから墜落し重傷を負った労働災害で、㈱三宅建設(神奈川県横浜市)と同社の代用取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで横浜地検川崎支部に書類送検した。  労働災害は平成30年10月7日に、神奈川県川崎市内のコンクリート製造工場で起きた。同社は工場に常駐し……[続きを読む]

2019.10.10 【監督指導動向】
39件のうち安衛法違反が24件を占める 北海道労働局・平成30年書類送検状況

 北海道労働局は、平成30年に管内17の労働基準監督署・支署が実施した書類送検の状況を取りまとめた。労働安全衛生法違反などの容疑で合計39件の処分を行っている。  内訳は安衛法違反24件、最低賃金法違反7件、労働基準法違反8件だった。前年と比べ、安衛法と最賃法は減った一方、労基法は増加している。  業種別にみると、19件の建設業が最多で、……[続きを読む]

2019.10.07 【送検記事】
労災かくしで塗装工業所を送検 両足骨折で2カ月入院も 出雲労基署

 島根・出雲労働基準監督署は、労働者死傷病報告を遅滞なく届け出なかったとして、建築塗装工事業の㈱佐貫塗装工業所(島根県出雲市)と同社代表取締役を労働安全衛生法100条(報告等)違反の疑いで松江地検出雲支部に書類送検した。労働者が両足を骨折する労働災害が発生したにもかかわらず、隠蔽していた。  同労基署の調べによると、平成30年10月25日……[続きを読む]

2019.09.26 【送検記事】
フォークリフトの無資格運転で書類送検 作業計画もなく 直方労基署・建設業の個人事業主などを

 福岡・直方労働基準監督署は、フォークリフトを無資格運転させたとして、「小水建設」の名称で建設事業を行っていた個人事業主(福岡県直方市)と個人事業主に雇用されていた現場職長を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の容疑で福岡地検飯塚支部に書類送検した。平成31年3月、労働者が長期休業する労働災害が発生している。  労災は、同県鞍手郡内の建……[続きを読む]

2019.09.25 【送検記事】
新築物件工事現場で死亡労災 安全帯使わせなかった建設業者を書類送検 能代労基署

 秋田・能代労働基準監督署は、労働者の墜落防止措置を講じなかったとして、建設工事請負業の㈲浅田工務店(秋田県能代市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で秋田地検に書類送検した。平成30年8月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。  労災は、能代市内の木造家屋新築工事現場内で発生した。同社労……[続きを読む]

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