『建設業』の労働関連コラム

2019.02.22 【送検記事】
合計500万円の賃金を支払わず 土木工事業屋を書類送検 大曲労基署 NEW

 秋田・大曲労働基準監督署は、労働者に賃金を支払わなかったとして、土木工事業の㈱隆斗建工(秋田県大仙市)と同社取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で大曲区検に書類送検した。  同社は平成29年12月から30年2月にかけて、労働者8人に対して当時の秋田県の最低賃金額(738円)で算出した賃金合計108万1729円を一切支払わ……[続きを読む]

2019.02.08 【送検記事】
シャッター取付け中に墜落死 防止措置講じなかった専門業者を送検 古川労基署

 宮城・古川労働基準監督署は、42歳の男性労働者が墜落死した労働災害で、㈲i'z fittings(=アイズフィッティングス、宮城県仙台市宮城野区)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで仙台地検に書類送検した。  同社はシャッターの取付け工事を専門としている。労働災害は平成30年8月21……[続きを読む]

2019.02.08 【送検記事】
労災保険の請求から発覚 労災かくしで建設業者を送検 八幡浜労基署

 愛媛・八幡浜労働基準監督署は、休業4日以上の労働災害に関して労働基準監督署に遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかったとして、三島建設㈲(愛媛県西予市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で松山地検に書類送検した。  同労基署は、報告を受けていない労災で、労災保険の請求が出されていると気付き、捜査に着手している。……[続きを読む]

2019.02.06 【送検記事】
3.2メートルの足場から墜落し重傷 安全帯付けずに作業させた建設事業者を送検 砺波労基署

 富山・砺波労働基準監督署は60歳代の男性労働者が3.2メートルの高さから墜落し重傷を負った労働災害で、㈱石田組と同社の専務取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで、富山地検高岡支部に書類送検した。  労働災害は平成30年10月15日に、同社の木造倉庫の建築工事で起きた。被災労働者が地上から高さ3.2メートルの……[続きを読む]

2019.02.05 【送検記事】
くい打ち機を用途外使用 転倒事故契機に発覚 札幌東労基署

 北海道・札幌東労働基準監督署は、重機の用途外使用をしたとして、建設業の㈲機弘社(北海道江別市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで札幌地検に書類送検した。  平成30年7月、北海道江別市内の集合住宅新築工事現場で、現場責任者が使用していたくい打ち機が転倒した。労働災害はなかったものの、同労基署の……[続きを読む]

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