『労基署』の労働関連コラム

2021.07.24 【送検記事】
2人に180万円不払い 最賃法違反で書類送検 秋田労基署 NEW

 秋田労働基準監督署は、令和元年5~11月の定期賃金を支払わなかったとして、飲食業の㈲松竹(秋田県南秋田郡五城目町)と同社取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で秋田区検に書類送検した。  同社は労働者2人に対して、7カ月分の定期賃金の合計約180万円を支払わなかった疑い。同社は2年5月6日に事業活動を停止している。 【令和……[続きを読む]

2021.07.23 【送検記事】
左官労働者が墜落死 通路に手すり設けず 元請と下請を送検 三田労基署 NEW

 東京・三田労働基準監督署は、建設工事現場での墜落防止措置を怠ったとして、元請の㈱プライム(東京都板橋区)と同社現場代理人を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)違反、下請で個人事業主の八代工業(神奈川県横浜市)を同法20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで東京地検に書類送検した。八代工業の労働者が高さ2.7メートルから墜落し……[続きを読む]

2021.07.07 【送検記事】
市販マスクでアーク溶接 臨検時の現認で送検 高岡労基署

 富山・高岡労働基準監督署は、アーク溶接作業時に防じんマスクなどを使用させなかったとして、金属製品製造業の㈱安達工業(富山県射水市)と同社課長を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで富山地検高岡支部に書類送検した。労働者1人に対し、市販のマスクを使用させて作業に当たらせていた。  同労基署は今年3月、同社へ臨検に入っ……[続きを読む]

2021.07.06 【監督指導動向】
大雨による労災に注意 小諸労基署がリーフレット作成 中州に取り残される事案も

 長野・小諸労働基準監督署は、今年5月に工事現場の作業員が大雨で中州に取り残された事案を受け、長雨と集中豪雨へ備えるよう注意喚起している。具体的な確認ポイントを記載したリーフレットを作成し、現場監督時の配布や、ホームページ上での公開で周知に努める。  確認ポイントには、雨量計・風速計の設置、悪天候時の作業中止基準の設定などとくに重要な6点……[続きを読む]

2021.07.05 【送検記事】
フォークリフトに労働者乗せ送検 高さ3メートルから転落死 四日市労基署

 三重・四日市労働基準監督署は、フォークリフトを用途外使用したとして、製袋業の㈱トーホー(東京都板橋区)と同社四日市工場の課長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。労働者がフォークリトの爪に付けた木製パレットから転落し、死亡している。  災害は令和3年2月5日に発生した。災害発生で前……[続きを読む]

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