『労基署』の労働関連コラム

2019.12.16 【送検記事】
倒木の下敷きで50歳代男性が死亡 危険防止措置義務違反で林業組合を送検 人吉労基署 NEW

 熊本・人吉労働基準監督署は、伐倒した木の下敷きになり労働者が死亡した労働災害で、五木村森林組合(熊本県球磨郡五木村)と同組合の現場班長を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで熊本地検に書類送検した。  労働災害は令和元年7月17日に、熊本県球磨郡五木村にある山林で起きた。50歳代の男性労働者がチェーンソーを用いて木……[続きを読む]

2019.12.13 【送検記事】
「軒」の切断中に墜落死 安全帯付けさせなかった個人事業主を送検 松山労基署 NEW

 愛媛・松山労働基準監督署は家屋の解体中に63歳の男性が墜落死した労働災害で、「SAKEMI」(愛媛県伊予郡松前町)の名前で主に解体工事業を営む個人事業主の男性を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで松山地検に書類送検した。  労働災害は平成31年2月13日に、愛媛県伊予市内の家屋の解体工事現場で起きた。労働者が屋根……[続きを読む]

2019.12.11 【送検記事】
告訴を端緒に捜査を開始 賃金83万円不払いで書類送検 伊那労基署 NEW

 長野・伊那労働基準監督署は、労働者2人に対して定期賃金を支払わなかったとして、ナノファーム㈱(長野県駒ヶ根市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で長野地検伊那支部に書類送検した。  塗装や水の開発・製造・販売事業を営む同社は、平成29年1~2月、労働者2人の定期賃金合計83万779円を支払わなかった疑い。立件……[続きを読む]

2019.12.10 【送検記事】
スレート踏抜き墜落災害 塗装事業者を送検 厚木労基署 NEW

 神奈川・厚木労働基準監督署は、労働者がスレート屋根を踏み抜いて約5メートルの高さから墜落し、重傷を負わせたとして蒼心建装代表者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで、横浜地方検察庁に書類送検した。  労災は令和元年5月16日に神奈川県綾瀬市の倉庫屋根改修工事現場で起きた。同社の労働者が板の張替え後の塗装作業中にス……[続きを読む]

2019.12.10 【送検記事】
労働者がハシゴから墜落 作業床設けなかった電機会社を送検 江迎労基署 NEW

 長崎・江迎労働基準監督署は、平成31年4月に発生した死亡労働災害に関連して、ナガセン電機㈱(長崎県長崎市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長崎地検平戸支部に書類送検した。  労災は、平戸市内の漁港に係留されていた漁船の甲板で発生した。労働者が高さ2メートル以上の場所でハシゴに上って作業してい……[続きを読む]

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