『労基署』の労働関連コラム

2019.08.23 【送検記事】
屋根工事業者 墜落防止措置講じずに書類送検 労働者が重傷の労災で 都留労基署 NEW

 山梨・都留労働基準監督署は、作業中の安全措置を講じなかったとして、屋根工事業の大神田興業(山梨県上野原市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で甲府地検都留支部に書類送検した。平成31年1月、同社労働者が重傷の怪我を負う労働災害が発生している。  労災は、上野原市内の工場において発生した。同社は労……[続きを読む]

2019.08.22 【監督指導動向】
学校給食事業へ労災防止を要請 転倒災害めだつ 岡山労基署 NEW

 岡山労働基準監督署は7月30日、学校給食調理場の関係機関である教育委員会などに対して労災防止に向けた要請を初めて行った。食料品製造業では毎年50件程度の労災が発生しており、このうち2割を幼稚園・保育園・小学校・中学校における「学校給食事業」が占める状況が続いている。  要請では、同労基署が作成したリーフレットの活用を求めた。食料品製造業……[続きを読む]

2019.08.21 【送検記事】
解体現場で頭に飛来物が直撃し死亡 建設会社を送検 立入禁止措置講じず 船橋労基署 NEW

 千葉・船橋労働基準監督署は、解体工事中に飛来物が派遣労働者に当たり死亡した労働災害で、㈱平成建設工業(千葉県船橋市)と、現場責任者である同社の会社員を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。  同社は建設業全般を営んでいる。労働災害は平成30年7月10日に、同社が一次下請として入場する、千葉県……[続きを読む]

2019.08.20 【監督指導動向】
墜落・転落、賃金不払いめだつ 静岡労働局・平成30年度書類送検状況 NEW

 静岡労働局は、平成30年度に管内7労働基準監督署が処分した書類送検状況を取りまとめた。賃金不払いや墜落・転落などの未実施がめだつ。  送検件数は21件で、内訳は労働基準法・最低賃金法の合計が8件なのに対し、労働安全衛生法関係が13件だった。前者では8件中7件を定期賃金の不払い事案が占めている。後者をみると、…[続きを読む]

2019.08.20 【送検記事】
ベルトコンベヤー付近の清掃中に巻き込まれ死亡 覆いなど設けず 北大阪労基署 NEW

 大阪・北大阪労働基準監督署は、ベルトコンベヤーの歯車に覆いなどを設けなかったとして、道の舗装などに使うインターロッキングブロックを製造する荒木産業㈱(大阪府大東市)と同社工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。  平成31年3月、同社工場において、労働者がベルトコンベヤーの下の床を掃除……[続きを読む]

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