『労基署』の労働関連コラム

2019.06.26 【送検記事】
派遣労働者が重傷の労災 回転する歯車に覆い設けなかった木材業者を書類送検 都城労基署 NEW

 宮崎・都城労働基準監督署は、平成30年3月に発生した労働災害に関連して、木材製造業の都城木材㈱(宮崎県都城市)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で宮崎地検都城支部に書類送検した。  労災は、同社工場内(北諸県郡三股町)で発生した。同社に派遣されていた労働者が木材製品を運搬する装置の清掃作業を行ってい……[続きを読む]

2019.06.26 【送検記事】
鉄板50枚が労働者に激突し死亡 荷の下に入らせた事業者を送検 大田労基署 NEW

 東京・大田労働基準監督署はクレーンで吊り上げた鉄板に労働者が激突し死亡した労働災害で、㈲村石製作所(東京都大田区)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第20条1号(立入禁止)違反などの疑いで東京地検に書類送検した。  同社は板金加工業を営んでいる。労災は平成28年6月29日、同社の工場内で起きた。55歳の男性労働者がクレーンを操作し、トラ……[続きを読む]

2019.06.25 【送検記事】
ブル・ドーザーにひかれて死亡 石炭の荷卸し作業中に 新居浜労基署 NEW

 愛媛・新居浜労働基準監督署は、船内荷役作業主任者に作業指示をさせなかったなどとして、港湾荷役業の浜栄港運㈱(愛媛県新居浜市)と同社取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反などの疑いで松山地検に書類送検した。  平成31年1月、愛媛県新居浜市に停泊した貨物船の船庫において、同社労働者(22歳・男性)が、同僚の運転するブル・ドーザー……[続きを読む]

2019.06.24 【送検記事】
労災発生場所を虚偽報告して書類送検 自首から発覚 姫路労基署 NEW

 兵庫・姫路労働基準監督署は、虚偽の内容を記した労働者死傷病報告を提出したとして、土木工事業の㈱濱中技建(兵庫県姫路市)と同社工事部長を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で神戸地検に書類送検した。平成29年10月に発生した労働災害について、発生場所を偽った報告をしている。  労災は、同社が1次下請として入場していた兵庫県赤穂市内……[続きを読む]

2019.06.19 【送検記事】
労働者を乗せた足場板をクレーンで吊り上げて送検 海へ墜落して死亡 倉敷労基署

 岡山・倉敷労働基準監督署は、岸壁工事中に適切な安全対策を講じなかったとして、建設業の㈲吉備(大阪府大阪市中央区)と同社代表取締役を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で岡山地検倉敷支部に書類送検した。平成30年9月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。  同社は倉敷市内の岸壁において、船が接舷する岸壁に設……[続きを読む]

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