【主張】厚労省は早急に分割必要

2018.08.30 【社説】

 中央官庁の再々編で、厚生労働省の分割案が浮上している。年金、医療など厚生分野と労働分野を再び分割する方向という。近年、雇用・労働に対する社会的な関心が高まり、国政として重要性が高まってきた。現状の態勢では、同省内はもとより国会での審議が深まらない弊害が生じているのは確かだ。

 最も懸念されるのは、このままだと厚労省内で労働政策のエキスパートが縮小していく恐れがあることである。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 労働新聞 平成30年9月3日第3175号2面

あわせて読みたい

ページトップ