社員満足日本一をめざし/水野社会保険労務士事務所 水野 浩志

2015.12.07 【社労士プラザ】

水野社会保険労務士事務所
水野 浩志 氏

 社労士登録して約5年、事務所経営は未だ3年目の若輩者だが、様ざまな方に支えられて日々の業務に取り組んでいる。

 登録当初は、全く人脈も経験もなかったため、まずは何でも相談できるような仲間作りが必要だと思い、いろいろな方々と交流するようにしてきた。

 そのなかで、地元の尊敬する先輩から教わったものがある。それは、「勉強は借金してでもやりなさい」という言葉。幸い借金するまでには至っていないが、これまで多額の自己投資(研修費)をしており、東京等で開催されるような研修にも積極的に参加してきた。とある勉強会に参加したことがきっかけで、全国の素晴らしい社労士仲間もできた。

 さらに最近は、その枠にとらわれずにどんどん良質な人脈が構築されつつある。私が「大切にしているものは何ですか」と尋ねられたら、この人脈だと断言できる。専門知識だけでなく、事務所経営の仕方など、いろいろな情報交換をしている。

 最近相談されることが多い人材育成について、何か良い方法はないものかと模索していたところ、選択理論に出会った。これは、より良い人間関係を築くための心理学である。

 この考え方をベースに、当事務所は「感謝・信頼・成長」を大切にしており、「お客様だけでなく共に働く仲間にも感謝しながら、お互いに信頼し合い、共に成長していく」ことを経営理念としている。

 そして目標は「社員満足度が日本一の社労士事務所を作ること」である。社員が生き生きと働けるからこそ、お客様の満足度も上がり、売上げも上がると考える。自分の事務所経営がうまくいっていなければお客様へ貢献できるはずがないので、まずは当事務所で採り入れ、お客様にも提案できるように頑張っている。

 当事務所が得意としていることの1つに、助成金の申請がある。助成金の申請には就業規則の改定や人事評価制度の構築などを伴うことがある。その際にはお客様の会社の社員が生き生き働けるような環境作りをめざし、社員のためになるような提案を心がけている。私は、お客様をはじめ、共に働いてくれる社員や、いつも支えてくれる家族にも感謝して、今後も頑張っていきたい。

水野社会保険労務士事務所 水野 浩志【富山】

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掲載 : 労働新聞 平成27年12月7日第3043号10面

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