作業計画を周知せず 立入禁止措置も講じず 死亡労災で建設業者を送検 函館労基署

2021.02.17 【送検記事】
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 北海道・函館労働基準監督署は、令和2年9月に発生した労働災害に関連して、建設業の㈲協栄通信(北海道北斗市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で函館地検に書類送検した。車両積載型トラッククレーンに関係する作業計画を関係労働者に周知せず、さらに接触する恐れのある箇所について立入禁止措置を講じなかった疑い。

 労災は、亀田郡七飯町の電気通信設備工事現場で発生した。作業員1人が、バックしてきたトラッククレーンに轢かれて、死亡している。

【令和2年12月17日送検】

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