誘導員を配置せず 骨盤骨折などの重傷の労災が発生 福知山労基署・送検

2020.04.08 【送検記事】
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 京都・福知山労働基準監督署は、誘導員を配置しなかったとして、廃棄物回収業の㈲近藤商店(京都府福知山市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で京都地検福知山支部に書類送検した。令和2年2月、同社の労働者が骨盤骨折などの重傷のケガを負う労働災害が発生している。

 労災は、同社敷地内で発生した。同代表取締役が車両系建設機械を使って地盤改良作業を行っていた際、被災した労働者と接触している。

 同社は車両系建設機械を使用する際、誘導員を配置して労働者が作業範囲内に立ち入らないようにする措置を講じていなかった。

【令和2年3月4日送検】

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