労働者が6.3メートル墜落 安全帯を使用させなかった建設業者を送検 水戸労基署【2022年上半期 よく読まれた記事】

2022.08.12 【よく読まれた記事】
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労働新聞社Webサイトに2022年に掲載した記事で、2022年上半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介していきます。

労働者が6.3メートル墜落 安全帯を使用させなかった建設業者を送検 水戸労基署

2022年1月26日掲載【送検記事】

 茨城・水戸労働基準監督署は、令和3年6月に発生した労働災害に関連して、建設業の㈲エムズ(福島県いわき市)と同社作業責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で水戸地検に書類送検した。労働者に地上から6.3メートルの高さで作業させる際、要求性能墜落制止用器具(安全帯)を…

→2022年1月26日掲載記事を読む

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