実務初心者のための給与計算入門 2日間セミナー

~担当者必須の知識と実務ポイント、労働法規や保険制度もおさえて実践的に学ぶ~

給与計算業務は、すべての会社等にとって極めて重要な業務です。ところが、コンピュータにより機械的に行われることも多く、誤りが発生することも少なくありません。

給与計算業務を正しく行うためには、計算の手順や流れを知るだけではなく、労働基準法等の労働法規、社会保険や労働保険、所得税や地方税などの幅広い知識を持つことが必要です。また、頻繁に行われるさまざまな改正事項への対応も不可欠です。

本セミナーは初心者の方を対象に、給与計算の進め方について各項目にケーススタディを盛り込み、計算演習もしながらわかりやすく解説いたします。新任のご担当者をはじめ、実務経験者にも、知識の見直しや最新情報の確認に最適です。皆様のご参加をお待ちしております。

※本セミナーとあわせて「社会保険・労働保険の基礎知識と実務セミナー(4/14)」の受講もお勧めします。給与計算に大きく関係している社会保険・労働保険について、トータルに学んでいただけます。

★本セミナーには電卓と筆記用具をご持参ください。計算演習があります。

セミナー内容

・第1日目 4月21日(木) 10:00-16:30
第1部 給与計算
1.給与支払い等に関するルール

2.給与計算の仕組み
(1)給与計算の3段階
(2)月給制
(3)締日と支払日

3.支給額の計算
(1)基本給
(2)時間外労働手当
(3)休日労働手当
(4)深夜労働手当
(5)重複の場合
(6)法定内と法定外
(7)通勤手当
(8)支給額のマイナス項目

4.控除額の計算
〔1〕社会保険料
(1)社会保険の被保険者
(2)保険料の控除対象
(3)標準報酬月額とその算定方法
(4)健康保険料
(5)厚生年金保険料
(6)休業中の社会保険料

・第2日目 4月22日(金) 10:00-16:30
〔2〕労働保険料
(1)労働保険料
(2)雇用保険の被保険者
(3)労災保険の対象者
(4)賃金額の計算
(5)雇用保険料
(6)労働保険料の申告納付

〔3〕源泉所得税等
(1)源泉徴収税額表
(2)扶養親族等の数
(3)計算方法
(4)扶養親族等の数の異動
(5)年末調整

〔4〕住民税
(1)住民税の意義
(2)住民税の控除
(3)退職の場合
〔5〕その他の控除

5.差引支給額の計算

第2部 賞与計算
1.賞与計算の仕組み
(1)賞与計算の3段階
(2)支給額の計算
(3)支給対象期間と支給日在籍要件

2.控除額の計算
(1)健康保険料
(2)厚生年金保険料
(3)雇用保険料
(4)源泉所得税等

3.差引支給額の計算

第3部【給与・賞与計算総合演習】、まとめ・質疑応答

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ

セミナープログラム

開催日時
2016年4月21日(木)22日(金)10:00~16:30(両日とも受付開始 9:30)
会場

【上野】東京文化会館 4階 中1・中2会議室

東京都台東区上野5-45
※JR山手線「上野駅」公園口改札から徒歩約1分。楽屋口よりお入りください。

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常48,600円(税抜45,000円)のところ、37,800円(税抜35,000円)となります。
(1名様についての料金です)

定員
お問い合わせ先

講師プロフィール

安田 大 氏(税理士 社会保険労務士/あすか会計事務所代表/青山学院大学大学院非常勤講師)

1993年、税理士・社会保険労務士登録、開業。
現在、あすか会計事務所代表。
事務所経営の傍ら、書籍・雑誌の執筆や実務セミナーでの講演多数。
また社会福祉法人や公益財団法人等の監事を務める。

著書

「Q&A人事・労務専門家のための税務知識」(中央経済社)、他多数。

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