安全衛生ノート VOL.49 No.5(2025.8)

年間のテーマ:不安全行動をなくそう、止めよう!!
〈今月号のテーマ〉作業箇所周辺の不安全状態放置
時節のしるべ…2~3
休暇明けの立ち作業には種々の注意点が
今月実施される行事・運動、そのほか
作業箇所周辺の不安全状態放置…4~7
作業に入る前に周到な準備・点検を
「整理・整頓」徹底に欠かせぬ事項と効果
「物の置き方・積み方」にも危険な要素がいっぱい!
作業前の「安全点検」は不安全状態の見落とし防止に欠かせないもの
災害事例…8~13
(Ⅰ)安全装置を「オフ」にしていたのを忘れ負傷―金型調整中に一時、持ち場を離れて戻り―
(Ⅱ)返品製品の「はい」の下敷きになり全身打撲の重傷―積み方の危険性や崩壊防止への意識が薄かった―
(Ⅲ)床の電気コードにつまずいて倒れ、膝を骨折―掃除機が放置されたまま高齢女性事務員が―
(Ⅳ)塗装作業中に仮設の開口部から墜落重傷―自分で敷いた養生シートに乗ってしまい―
(Ⅴ)休暇明け、クリーンルームの設備点検で酸欠に―窒素ガスが室内に漏洩、滞留していた―
(Ⅵ)屋内の作業者が工事機械のCOで中毒に―自然換気と継続測定が不十分だった―
安全衛生・防災情報…14~15
労災保険、発注者やプラットフォーマーに拠出させる案も ―厚生労働省「制度の在り方に関する研究会」が適用範囲などで―
カスハラ関連の精神障害が大幅増――過労死等労災補償
工業用X線装置への安全装置設置の義務付けへ 厚労省
40歳から転倒対策を ――東京労働局が身体能力低下の情報紹介
死亡災害急増で重点監督結果を公表 神奈川労働局