オルト-トルイジンに対して化学防護手袋を使用する上でのQ&A

2017.01.12 基発0112第6号 別紙2
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別紙2

オルト-トルイジンに対して化学防護手袋を使用する上でのQ&A

 この資料は、オルト-トルイジンを扱う作業で化学防護手袋を使用する上でのQ&A集です。

Q1 使用した手袋は、使用可能時間内なら翌日も使用できますか?
A1 付着した化学物質は透過が進行し続けるため、使用した時間とその後の使用しない時間も含めて使用可能時間内で交換してください。
Q2 用具等を使用し、オルト-トルイジンに接触しなければ、使用可能時間(耐透過性)を超えて使用できますか?
A2 直接オルト-トルイジンに接触しなくとも飛沫などが付着する可能性があります。化学防護手袋が使用可能時間に達したときは新しい化学防護手袋に交換してください。
Q3 オルト-トルイジンと他の溶剤(トルエン等)が混合した材料の使用可能時間はどのように判断したらよいでしょうか?
A3 オルト-トルイジンが、他の化学物質と混合されたものを取り扱う場合は、他の化学物質に対する耐透過性についても考慮する必要があります。
 化学物質に対する使用可能時間(耐透過性)については、製造業者・販売業者にお問い合わせください。
Q4 乾かせば使用できますか。乾けば溶剤が揮発するので良いのではないでしょうか?
A4 手袋の内部に侵入している化学物質は、表面が乾いても残っているおそれがあります。一度使用した化学防護手袋は再使用しないで下さい。
Q5 耐浸透性のクラスと品質許容水準について教えて下さい?
A5 JIS T 8116では、化学防護手袋の耐浸透性を、水を手袋に入れてピンホールを確認する水密試験で、評価することを規定しています。
 製品のロットごとの不良率(AQL)を、表1のクラスで区分しています。
 数字が小さいほどより多くの抜取数で検査しています。

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