オルト-トルイジンに対する化学防護手袋の資料

2017.01.12 基発0112第6号 別紙1
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別紙1

オルト-トルイジンに対する化学防護手袋の資料

オルト-トルイジンに対して使用する化学防護手袋の選択、使用、保守管理等についての資料

 この資料は、オルト-トルイジンを扱う作業で使用する化学防護手袋について、使用者が適切な選択、使用、保守管理等を行うためのものです。

1.化学防護手袋とは
 化学防護手袋は、有害な化学物質のばく露による皮膚障害や経皮吸収による健康障害から作業者の手、腕等を保護するために使用する手袋です。
 化学防護手袋の性能等については、JIS T 8116「化学防護手袋」で規定しています。
2.種類
 化学防護手袋には、ゴム製、特殊フィルム等色々な種類の材料が使用された多くの製品があります。使用されている材料によって、防護性能、作業性、機械的強度等が変わりますので、対象とする有害な化学物質を考慮して作業に適した手袋を選択する必要があります。
3.化学防護手袋に必要な性能
 化学防護手袋に最も要求される性能は、有害な化学物質が手袋の内側に入らないことです。
 化学物質が手袋の内側に入る過程として,次の二つがあります。
 ・透過:表面に付着している化学物質が、手袋の材料を分子レベルで通過して、手袋の内側に侵入すること。
 ・浸透:表面に付着している化学物質が、手袋のピンホール等を通って、手袋の内側に侵入すること
 JIS T 8116では、有害な化学物質に対する化学防護手袋の防護性能である耐透過性と耐浸透性を規定しています。
 a)耐透過性
 試験方法と耐透過性のクラスが示されています。クラスは、1~6に区分され、数字が大きいほど、耐透過性が優れており、長く使用できることを示します。またASTM F739も同一の試験であり、準拠するものとして試験結果を参照することができます。
 b)耐浸透性
 品質許容水準(AQL)でクラスが1~4に区分されています。数字が小さいほどより多くの抜取数で検査しています。

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