クレーンのフックが引っかかり仮設材が落下

【建設業】【飛来、落下】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

災害事例シート

※ボタンをクリックするとPDFデータがダウンロードできます。

発生状況

 朝礼終了後にロングスパンエレベーター組立作業周知会を実施し、組立てを開始し、前面養生ネット張りまでを16時30分に終了した。予定より早く終了したので、その後、被災者他は25tラフタークレーンでロングスパンエレベーターの3階ステージ材料の揚重作業を行った。この作業は、当日の作業予定にはなく、手順書ではステージ資材はロングスパンエレベーターによる荷揚げの計画であったが、クレーンを使って荷揚げをした。

 3、4階ステージの大引(ペコビームを使用)は先行して組立済みであったので、材料を大引きの上に揚重し、建屋内に取り込んだ。

 4m合板足場板(26枚520kg)を大引の上へ一度下ろしたが、外部足場(W880)上に足場板をあずけ直すためワイヤーを掛け直し再度、揚重しようとした。

 合図兼玉外し作業を行っていた被災者は安全帯を外部足場に掛けた後、大引の上へ乗り出し揚重作業を行った。被災者はオペレーターに無線で小フックを巻き揚げるよう合図をした。その際、被災者は合板足場板の地切り状況の確認に気を取られ、上部の確認をしていなかったところ、フックの上昇に伴い玉掛ワイヤーが緊張し4階ステージの大引材に接触した。

 角パイプになまし番線で固定していた大引は、ワイヤーに押される状態となり片側が角パイプから外れた。外れた大引が弧を描くように落下し、被災者の左脇腹に接触し被災した。

発生原因

 被災者は…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

起因物等:

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。