カスハラ対策 最前線-企業が明日から使える実務ポイント(オンライン)

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近年、顧客や取引先からの過度な要求や迷惑行為――いわゆる「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が、企業のリスク管理において大きな課題となっています。
本セミナーでは、使用者側人事労務を専門とする岸田弁護士と友永弁護士が、カスハラ対策の基本的な考え方から実際に発生した事例の分析までを解説し、明日から現場で活用できる実践的な知識をお届けします。

※後日見逃し配信を行います(追加申込み不要。7月22日~8月31日まで)。

【セミナー概要】

・カスハラを取り巻く最新動向と法的位置付け
・企業が採るべき基本方針と社内ルール策定のポイント
・カスハラが生じた場合の社内処遇と安全配慮義務
・想定質問への回答テンプレートと現場教育のコツ
・実際の紛争例から学ぶリスクと対応手順
・質疑応答

※当日までの状況により内容を一部変更する可能性もあります。予めご了承ください。

その他の注意事項

※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップロードすることは禁止です。配布資料も同様です。

※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
 ・ライブ配信は「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
 ・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
 ・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
(ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
 ・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
 ・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
 ・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止です。
 ・録画配信は、Deliveruのシステムを利用して行います。

セミナープログラム

開催日時
2025年7月15日(火)15:00~17:00(録画配信 2025年7月22日~2025年8月31日)
会場

オンラインセミナーです。会場での受講はできません。

受講方法は、7月11日にメールで送信いたします(受講料お振込み確認済の方のみ)。
メールが届かない場合は、前日までにメールでお問い合わせください。開催日当日は対応できません。ご了承ください。

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,400円(税込)(1アカウントについての料金です)
読者価格受講のお申し込み期限は、7月4日16時です。その後は一般の方と同じ価格となります。

一般の方は7,700円(税込)(1アカウントについての料金です)
請求書を郵送いたします。

定員
お申込み
ページ下部の「お申込みフォームに進む」ボタンからお申込みください。
お問い合わせ先

労働新聞社 セミナー担当
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

岸田 鑑彦 氏(弁護士 杜若経営法律事務所)

慶應義塾大学法学部法律学科卒業
明治大学法科大学院修了
平成21年弁護士登録(第一東京弁護士会)
経営法曹会議会員
訴訟、労働審判、労働委員会等あらゆる労働事件の使用者側の代理を務めるとともに、労働組合対応として数多くの団体交渉に立ち会う。
企業人事担当者向け、社会保険労務士向けの研修、セミナー講師を多数務めるほか、「ビジネスガイド」(日本法令)、「先見労務管理」(労働調査会)、労働新聞社など数多くの労働関連紙誌に寄稿。

著書

「労務トラブルの初動対応と解決のテクニック」(日本法令)
「事例で学ぶパワハラ防止・対応の実務解説とQ&A」(共著)(労働新聞社)
「労働時間・休日・休暇(実務Q&Aシリーズ)」(共著)(労務行政)
【Podcast】岸田鑑彦の『間違えないで!労務トラブル最初の一手』
【YouTube】弁護士岸田とストーリーエディター栃尾の『人馬一体』

友永 隆太 氏(弁護士 杜若経営法律事務所)

団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応に当たる。
経営法曹会議会員。年間講演回数50回以上。

著書

『教養としての労働法』(日本実業出版社)
『就業規則の変更による労働条件変更の手法と実務(改訂版)』(日本法令)
等がある。

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