国民年金法 第137条の4~第137条の4の3

【国民年金法】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

このページでは国民年金法 第137条の4第137条の4の2第137条の4の3 を掲載しています。

(令和4年4月1日施行)

第十章 国民年金基金及び国民年金基金連合会
第二節 国民年金基金連合会
第一款 通則

(連合会)

第百三十七条の四 基金は、第百三十七条の十七第一項に規定する中途脱退者及び解散基金加入員に係る年金及び一時金の支給を共同して行うため、国民年金基金連合会(以下「連合会」という。)を設立することができる。

(法人格)

第百三十七条の四の二 連合会は、法人とする。

 連合会の住所は、その主たる事務所の所在地にあるものとする。

(名称)

第百三十七条の四の三 連合会は、その名称中に国民年金基金連合会という文字を用いなければならない。

 連合会でない者は、国民年金基金連合会という名称を用いてはならない。

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。