8月~10月開催・労働新聞社セミナー情報

2025.08.01 【セミナー】
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(全2回)実践事例で理解!「職務基準の人事制度」(オンライン)

政府は、働き方改革、三位一体の労働市場改革によって、多様性、多様な働き方の実現とリスキリングによる人材流動化を推し進めており、日本の雇用のあり方が大きく変わろうとしています。この中で、ジョブ型人事制度の普及を目指していますが、生産性は依然低迷しており、今の導入・構築方法ではこれまでと変わりなく、生産性の向上は見込めないでしょう。そこで、生産性を向上させるための職務分析方法や人材の育成、定着に役立つジョブ型人事のあり方について解説すると同時に、これを実現しているジョブ型人事の実践事例をご紹介します。
開催日:2025年7月31日(木)8月26日(火)15:00~17:00(両方とも)
講 師:西村 聡 氏(㈱メディン代表経営コンサルタント (一社)日本職務分析・評価研究センター 代表理事)、他6名講師
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、5,500円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/199701/

試用期間 採用したら、何かが違うと感じたときの対応(オンライン)

最近、企業からの相談で顕著に多いのが、試用期間中の対応です。採用はしたものの想像と違う、見込んでいた能力がなさそうだが、どうすれば良いか?というご相談です。当職は、常時1件は、こういったご相談を抱えています。この試用期間、案外クセモノです。実務上の誤解も多いところです。最近では、試用期間中あるいは試用期間満了時の本採用拒否に関する裁判例も多く出ています。そこで、今回、具体的な事例をもとにして、雇用のミスマッチが入社後すぐに判明した場合、企業として、どのように対応していくのが良いのか、どのように進めていくのか、ロードマップをどのように作るのか、これまでの当職の実体験をもとに説明をしていきたいと思います。
開催日:2025年8月7日(木)15:00~17:00
講 師:岡崎 教行 氏(寺前総合法律事務所 パートナー弁護士 中小企業診断士)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/200221/

従業員等の主張から考える「管理監督者」の近時の諸問題

「管理監督者だから割増賃金は支払わない」「管理監督者だから労働時間の管理はしない」というケースが散見されます。割増賃金については、裁判で管理監督者性が争われ、会社が敗訴した場合にもともとの賃金が高いことから多額の支払が必要になるなどのリスクも知られているところです。また、管理監督者の長時間労働も大きなリスクの一つです。本セミナーでは、「管理監督者」問題にテーマを絞り、訴訟、労基署対応等を通じてこの問題に精通した横山弁護士に解説いただきます。
開催日:2025年9月9日(火)15:00~17:00
講 師:横山 直樹 氏(石嵜・山中総合法律事務所 パートナー弁護士)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、4,950円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は8,800円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/202336/

(全4回)職務基準(ジョブ型)人事制度の基礎を学ぶ講座(会場・オンライン)

昨今の社会経済事情による最低賃金の引き上げとインフレーションや人手不足による賃上げへの対応に追われていますが、時代は持続可能な社会を目指した経営の実現という大きな流れがあります。これと同時に、日本の実質的な労働生産性を向上しなければなりません。このため新しい資本主義実現会議の実行計画の労働市場改革では、ジョブ型、日本型職務給を打ち出し、同一労働同一賃金に併せてこれが大きく注目されるようになってきました。これは、これまでの能力を基準とした年功的な制度とは異なり、職務分析、職務設計や職務評価の知識が必要となってくることは確かです。また、単に職務記述書を書くためだけに活用されているような職務分析では、手間とコストばかりが掛かり経営上有効なものとはならないことも、バブル経済崩壊後に一世風靡した成果主義で既に経験済みです。同じ轍を踏まないためにも、本講座では、なぜ職務給が会社の持続可能な経営に貢献できるのかについて、“職務”についての基本的理論に加え、演習やグループ討議を通し基礎知識を修得していただける内容としています。なお、リアルだからこそ伝わることも多くありますので、できる限りリアル受講をお薦めいたします。
開催日:2025年9月6日(土)~2025年9月21日(日)の全4日(いずれも9時30分~16時30分(途中休憩1時間))
講 師:西村 聡 氏(㈱メディン代表経営コンサルタント (一社)日本職務分析・評価研究センター 代表理事)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、1名様44,000円(税込)、一般の方は1名様55,000円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/201371/

出版記念【イラスト×事例で解説】若手社員の“メンタル不調”と“離職”を防ぐ方法(オンライン)

いま、多くの企業が頭を抱えているのが「若手社員の早期離職」「メンタル不調」です。しかも「病気とは言えないけれど、調子が悪い?」──そんなグレーゾーンの悩みが急増中です。本セミナーでは、それらの悩みの解消のため、48年、13社で現場経験をもつ精神科産業医が、講師の最新刊「イラスト×事例で解説 若手社員の「メンタル不調」&離職を防ぐ方法」の内容をベースに、若者対応術について事例を基にわかりやすく解説します。さらに本書の内容に加え、最近の「適応障害」の急増、「発達障害」における見落としがちな点についても切り込みます。対応に迷う上司や人事・労務・管理職の方、現場のご担当者の方、また産業医、産業看護職、社会保険労務士、衛生管理者の方におすすめの内容となっております。離職を防ぐヒントが、きっと見つかります!
開催日:2025年9月30日(火)15:00~16:30
講 師:夏目 誠 氏(精神科専門医・指導医、医学博士)
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、3,300円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は4,400円(税込)
書籍購入希望の方は、上記金額に1,485円(税込)が加算されます。
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/203442/

全5回 人間の特性を十分理解し、ヒューマンエラー災害などを撲滅する(オンライン)

設備や環境面での安全対策が充実してきている現在、人の不安全行動に起因する事故を防止するため、「ヒューマンエラー対策」の重要性はますます高まっているといえます。また、事故防止には安全対策の基本ルールの遵守が不可欠ですが、「守り続ける」ためには一定の工夫や見直しが必要です。さらに、今後ますます進む高齢化社会に対応した安全対策の構築も求められているといえます。本セミナーは、弊社発行「安全スタッフ」に「事故防止 人の問題を考える」を連載されている高木元也氏を講師にお迎えし、5回シリーズでこれからの労働災害防止について多角的に解説いただきます。
開催日:2025年10月7日(火)~2026年2月4日(水)の全5回
講 師:高木 元也 氏(独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 安全研究領域特任研究員 博士(工学))
受講料:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、各回4,400円(税込)(1アカウントについての料金です)一般の方は各回6,600円(税込)
詳細・お申し込みはこちら
https://www.rodo.co.jp/seminar/otherseminar/203616/

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