あなたの会社に「ドラマクイーン」はいませんか? -残念な管理職への対処法-

  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

本書は、ドラマクイーン、ナルシスト、ブレイマーなど、異常な言動をとる「残念な管理職」(その行動の多くは、パワハラに該当する可能性があります)の特徴を概観し、部下としての対処法を解説します。共著者の一人である特定社会保険労務士の鈴木氏が「残念な管理職」の実態分析と対応策を整理し、産業医として数多くの会社の現場を見てきた精神科医(医学博士)の長谷川氏が、異常な言動をとる管理職について、精神医学的な視点から分析を行っています。

特定社会保険労務士 鈴木 孝嗣 著
産業医、精神科医 長谷川 崇 著

判型・ページ数:A5判/124ページ 発売日:2019年12月19日|価格:1,100円(税込) ISBN:978-4-89761-791-6 C2036 Y1000E

ご購入方法

弊社より直接のご購入
発売日以降に請求書・振替用紙同封のうえ発送いたします。
※定期刊行物ご購読者は一部商品を除き1割引でご購入いただけます。
オンライン書店での
ご購入
クレジットカード・代引き・コンビニ等でのお支払の場合は、各オンライン書店でのご購入になります。
  • 関連書籍
  • 目次を見る

    はじめに

    第1章 ドラマクイーンとは何か?

    (1) ドラマクイーンとは何か?
     1 定義
     2 パーソナリティー障害や精神障害との関連性
    (2) ドラマクイーン以外の「残念な管理職」
    (3) パワーハラスメント
     1 定義と具体例
     2 法的責任
    (4) なぜ、ビジネスの世界で異常な言動を取る管理職が多いのか?
     1 使用者と労働者の法的関係
     2 トップポジション固有の特徴と問題性
     【コラム1】思い出したくない上司と、思い出せない上司

    第2章 「残念な管理職」への対処法(その1-自己解決または社内のリソースを利用)

    (1) 日々の対処法
     1 タイプ別対処法
     2 イエスマンにならないこと(7:3の法則)
     3 「感情マネジメント力」を高める(アンガーマネジメント)
     4 心の平安を確保する方法を試す
    (2) 「残念な管理職」の上司に相談する
    (3) 人事部に相談する
     1 人事部からの指導
     2 管理職への360 度フィードバックの実施
     3 ハラスメント防止教育の強化
     4 懲戒
    (4) 産業医に相談する
    (5) 労働組合に相談する
    (6) 内部通報制度(Whistle blowing)
    (7) 自ら、行動する
     1 人事異動を願い出る
     2 転職する
     【コラム2】人事部や産業医のない中小企業での対処法

    第3章 「残念な管理職」への対処法(その2-社外のリソースを利用)

    (1) 準備行為
     1 就業規則の理解
     2 エビデンス(事実)の記録
    (2) 自分で会社に要求する
    (3) 社外の紛争解決手続きの利用
     1 社外手続きの種類
     2 まずは、無料相談窓口へ
    (4) ADR(裁判外紛争解決手続き)
     1 都道府県紛争調整委員会による「あっせん」
     2 都道府県労働委員会による「あっせん」
     3 労働審判
     4 民事調停
     5 民間ADR
     6 ADRのまとめ
    (5) 司法手続き(民事訴訟)
     【コラム3】労働審判のリピーター君

    第4章 異常な言動の管理職のパーソナリティー障害や精神疾患との関連性

    (1) 異常な言動の管理職に潜む、パーソナリティー障害と精神疾患の可能性
     1 心身不調の要因のトップは、「上司」との人間関係
     2 心身不調でも、産業医面談を受けるケースは少ない
     3 上司の異常な言動と、代表的な5つの精神障害の可能性
     4 上司の精神医学的な診断は顕在化しにくい
     5 不調者にかかる「事例性と疾病性」
    (2) パーソナリティー障害と精神疾患
     1 パーソナリティー障害とは
     2 自己愛性パーソナリティ障害
     3 強迫性パーソナリティ障害
     4 自閉スペクトラム症
     5 うつ病
     6 双極性障害(双極Ⅱ型障害)
     7 血管性認知症
     【コラム4】当事者に対し産業医ができること、できないこと

    おわりに

    謝辞

  • 著者プロフィール

    特定社会保険労務士 鈴木 孝嗣(すずき たかつぐ)
    1981 年東京大学法学部卒。日立電線と日立製作所で人事労務業務全般を経験した後、欧州系医療機器メーカー日本法人に転じ、ゲティンゲグループ・ジャパン株式会社取締役人事総務本部長を経て2019年に鈴木たかつぐ社会保険労務士事務所を開設。
    https://suzukit-syaroshi.jimdofree.com/
    2017年に、「グローバル展開企業の人材マネジメント―これだけはそろえておきたい英文テンプレート」を上梓。2018年に、「外資系企業で働く―人事からみた日本企業との違いと生き抜く知恵」を労働新聞社より上梓。

    産業医、精神科医 長谷川 崇(はせがわ たかし)
    弘前大学医学部卒。国立精神・神経医療研究センター病院にて精神科研修医。東京都健康長寿医療センター、成増厚生病院を経て、杏林大学医学部精神神経科学教室に勤務。診療業務と並行して多くの企業で産業医を務める。2014年より日比谷産業医事務所を開設。医学博士、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、日本医師会認定産業医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、精神保健指定医、日本内科学会認定内科医、臨床心理士。共著に「職場のストレスチェック実践ハンドブック」(創元社)。

オンライン書店でのご購入

各書店のロゴをクリックするとオンライン書店ページへ移動します。
ページトップ