職長の能力向上のために 第2版

  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

-知識の再確認と悩みの解決に向けて-
職長に必要な基礎知識の再確認およびリスクアセスメントの進め方、ヒューマンエラー防止活動、また、職長としての悩み・困ったことを解決した各種優良事例を紹介したうえで、職長が部下の作業員をどのように指導・教育したらよいのかについて、わかりやすく解説しています。改訂に当たり、最新の情報を盛り込み、災害事例等も大幅に追加しました。ベテラン職長に対してのフォローアップ教育と能力向上のためのテキストとしてご活用ください。

建設労務安全研究会 編
2017年11月15日第4刷

判型・ページ数:B5判/216ページ 発売日:2015年01月16日|価格:1,620円(税込) ISBN:978-4-89761-538-7 C2036 Y1500E

ご購入方法

弊社より直接のご購入
請求書・振替用紙でのお支払となります。
※定期刊行物ご購読者は一部商品を除き1割引でご購入いただけます。
オンライン書店での
ご購入
クレジットカード・代引き・コンビニ等でのお支払の場合は、各オンライン書店でのご購入になります。
  • 関連書籍
  • 目次を見る

    第1章 建設業の労働災害の動向と課題

    1-1 労働災害の現状
     (1)建設業における労働災害の現状
     (2)平成25年の建設業における労働災害の分析
    1-2 課題
     (1)小規模工事での災害多発
     (2)高齢者問題
     (3)新規入場直後の死亡災害率
     (4)経験年数による被災率
     (5)重層下請負別による被災率
     (6)職業性疾病の多様化

    第2章 職長に必要な基礎知識

    2-1 統括管理とは
    2-2 職長・安全衛生責任者の職務はここが違う
    2-3 事業者責任について
     (1)刑事責任
     (2)行政責任
     (3)民事責任
    2-4 作業方法の決定と作業員の配置
     (1)作業方法の決定
     (2)作業変更時の措置
     (2)作業員の適切な配置
    2-5 安全施工サイクル
     1 毎日の安全施工サイクル
      (1)安全朝礼(全員参加)
      (2)安全ミーティング・KYK(作業グループ単位)
      (3)作業開始前点検
      (4)作業中の指導・監督
      (5)安全工程打合せ
      (6)持ち場の後片付け
      (7)作業終了時の確認
     2 週間の安全施工サイクル
     3 月の安全施工サイクル(随時を含む)
    2-6 異常時・災害発生時における措置
     (1)異常時における措置
     (2)災害発生時の措置
    2-7 「労災かくし」排除のために
     (1)労災かくしは犯罪である
     (2)労災かくしはなぜダメなのか
     (3)送検事例
     (4)労災かくしを企図する動機
     (5)防止対策(こうすれば防げる労災かくし)

    第3章 職長が行うリスクアセスメント

    3-1 リスクアセスメントの考え方・進め方
     (1)リスクアセスメントとは
     (2)リスクアセスメントの具体的な進め方
    3-2 リスクアセスメントの手法で災害原因と対策を考える
     (1)災害事例を用いたリスクアセスメント
     (2)リスクアセスメントを取り入れた作業手順書
     (3)リスクアセスメントを取り入れた危険予知活動

    第4章 職長が行うヒューマンエラー防止活動

    4-1 人間の行動特性の分析
     (1)ヒューマンファクター(人間の行動特性)
     (2)ミスや不注意の要因
    4-2 ヒューマンエラーは防止できる
     (1)労働災害の4つの状態
     (2)作業員への働きかけ(意識づけ)
     (3)それでも人間は必ずエラーを犯す
     (4)リスクを守らない・守れない理由
     (5)リスクの排除
     (6)下請の立場で出来る安全化

    第5章 職長としての悩み・困ったことを解決した優良事例

    5-1 職長としての悩み、困ったこと
     (1)事業者・作業員関連の悩み
     (2)資材・機械器具関連の悩み
    5-2 悩み、困ったことを解決した優良事例
     (1)職長会の効果
     (2)一声かけ運動
     (3)安全な施工方法の提案(創意工夫・改善)
     (4)作業員とのコミュニケーションの取り方
     (5)健康管理・メンタルヘルス

    第6章 作業員に対する効果的な指導および教育方法

    6-1 教育の基本原則
     (1)教育の目的
     (2)教え方の原則
    6-2 教え方の効果的な進め方
     (1)教え方の4段階法
     (2)叱り方を誤ると
     (3)指導・教育の条件と要素
    6-3 職長の良い指示の与え方
     (1)職長は作業指示をいつ行うのか
     (2)「指示」は迷いなく明確に
     (3)仕事の始めと終わりはしっかり締める
    6-4 コミュニケーションの取り方
     (1)コミュニケーションとは
     (2)コミュニケーションの基本要素
     (3)人間関係の維持(日常から心がけること)
     (4)コミュニケーションの取り方
    6-5 現場が求める創意工夫
     (1)創意工夫の仕方
     (2)作業員から創意工夫を引き出す具体的な手法例
     (3)創意工夫を生かすポイント
     (4)職長自身の想像力発揮のために日常心がける実践事項
    6-6 現場が求める作業改善
     (1)作業改善の必要性
     (2)作業改善の仕方(現状確認と改善作業の選定)
     (3)作業改善の進め方
    6-7 ヒヤリ・ハットと危険予知活動
     (1)ヒヤリ・ハットを経験している人は?
     (2)ヒヤリ・ハットと災害防止
     (3)ヒヤリ・ハット運動の重要性を理解させる
     (4)ヒヤリ・ハット運動を始めよう
     (5)体験板の利用や反省会で成果をあげる
     (6)ヒヤリ・ハットの検討
     (7)ヒヤリ・ハット運動を危険予知活動に組み込む
     (8)体験者との対話で心をつかむ(作業者へ指導・教育をする)
    6-8 災害事例から学ぶ
     (1)災害事例研究の目的
     (2)災害事例研究
     (3)作業手順のすき間で発生した災害事例と職長への一言

  • 正誤表

    本書の掲載内容に下記の誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。2016/8/2

    P16 重層下請負別による被災率

    下から3行目
    (誤)経験年数別の災害発生の要因としては、以下のことが考えられる。
    (正)重層下請負別の災害発生の要因としては、以下のことが考えられる。

  • 電子書籍

    以下の電子書店サイトで販売中です。
    表示されているアイコンをクリックすると、各電子書店の商品ページを表示します。
    購入・利用方法、対応機種につきましては、リンク先の各電子書店にお問い合せください。

    フィックス(固定レイアウト)型
    紙書籍と同じ体裁です。

    GooglePlayブックス yondemill

9784897615387

オンライン書店でのご購入

各書店のロゴをクリックするとオンライン書店ページへ移動します。
ページトップ