ヒヤリ体験から学ぶ災害の芽を摘みとる具体策 第2版

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「作業者がヒヤリ報告を提出してくれない」「ヒヤリ報告をどのように活用したらよいかわからない」こんな悩みを抱えていませんか?
ヒヤリ報告は、実際に体験したヒヤリ・ハットを記入し報告することで、作業者への反省を促し、原因の分析により事故災害の芽を摘みとることができる重要な安全管理活動です。本書はヒヤリ報告のモデルを示し、作業者、監督者、管理者がそれぞれの立場で何をすればよいか、その学習・指導方法をわかりやすく解説しています。ヒヤリ報告を事故災害防止に生かすため、ぜひ本書をご活用ください。

 

判型・ページ数:B5判/144ページ 発売日:2012年08月03日|価格:1,728円(税込) ISBN:978-4-89761-420-5 C2036 Y1600E

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    第1章 ヒヤリ報告は“なぜ”導入されたか

    1 ヒヤリ報告を安全管理にとり入れた歴史
    2 心理的衝撃を不安全行動の範疇に取り入れる―ヒヤリ・ハットの名称の始まり―
    3 ヒヤリ報告活動を実施してみての問題点
    4 ヒヤリ報告の管理活動上の位置づけに配慮を
    5 不安全行動は二面的なチェックが必要
    6 一つのモデルとしてのヒヤリ報告書例(1)
    7 一つのモデルとしてのヒヤリ報告書例(2)
    8 ヒヤリ報告は、本人には反省材料、監督者には安全指導の教材であってほしい
    9 ヒヤリ報告書の具備すべき条件―様式づくりに工夫を―
    10 ヒヤリ報告の様式―心の訴え12項目を入れる――本人の意見、上司の助言欄を設ける―

    第2章 ヒヤリ報告の“心の訴え”12項目

    1 ヒヤリ報告に12項目の“心の訴え”を心身機能別に決めた理由
      心の訴え1 見にくかった、聞きにくかった
      心の訴え2 気がつかなかった
      心の訴え3 忘れていた
      心の訴え4 知らなかった、わからなかった
      心の訴え5 深く考えなかった
      心の訴え6 大丈夫だと思った(1)―ヒヤリでもっとも多い体験です―
      心の訴え6 大丈夫だと思った(2)―ヒヤリでもっとも多い体験です―
      心の訴え7 あわてる(1)
      心の訴え7 あわてる(2)
      心の訴え8 イライラしていた、不愉快だった
      心の訴え9 疲れていた―精神的にも、肉体的にも―
      心の訴え10 無意識に手が動いた、反射的に手を出した
      心の訴え11 やりにくかった、無理をした
      心の訴え12 からだのバランスを崩した
    2 “心の訴え”12項目の要約(例示)―ヒヤリ報告に助言する人のために―

    第3章 ヒヤリ報告活動の制度化

    1 ヒヤリ報告を管理活動化するには―手続きをシステム化する―
    2 作業者にヒヤリ報告書の様式と記入の仕方を教える
    3 監督者は部下からのヒヤリ報告を必ずチェック、分析し、助言指導を
    4 監督者は報告者との面接を―やっつけ文句は禁句―
    5 監督者は個人指導の要点を知る―よき相談相手になる―
    6 監督者は集団指導の要点を知る
    7 ヒヤリ報告一覧表を作成したら管理・監督者、両者の打ち合わせを
    8 管理者はヒヤリ報告を生かし、パトロール、安全委員会に活用する
    9 ヒヤリ報告を職場のOJTに生かすには

    第4章 ヒヤリ報告を生かした学習指導

    1 部下の学習能力を高める管理・監督者の配慮
    2 作業動作の学習について―心の訴え4・10・11・12の学習―
    3 発見学習について―心の訴え1・2の学習―
    4 危ない、危なくないの判断力を養う―心の訴え5・6の学習―
    5 先を読む学習―心の訴え6の学習―
    6 決めたことを守る学習―心の訴え6の学習―
    7 問題解決にヒヤリ体験を生かす
    8 学習のための知識の構造化と問題解決技法について―問題解決学習のスキーマ化―

    第5章 ヒヤリ体験を自己管理に生かすには

    1 ヒヤリ体験を自己管理に生かすには
    2 自己管理に必要な基本的な考え(1)―基礎教育がまず必要―
    3 自己管理に必要な基本的な考え(2)―自己管理には4つの目的が―
    4 ヒヤリ報告を作業の構造分析能力育成に―自己管理の技法(1)―
    5 ヒヤリ報告を“意欲づけ”に役立たせるには―自己管理の技法(2)―
    6 自分の弱点を知り、人間形成に役立たせる―自己管理の技法(3)―
    7 作業者の自己管理が“なぜ”育ちにくいか

    第6章 ヒヤリ報告を管理資料に

    1 ヒヤリ報告を管理資料に活用する
    2 ヒヤリ報告を心身機能別に分けてみる―MBTS社の例―
    3 ヒヤリ報告を新人と熟練者に分けてみる―OM社の例―
    4 ヒヤリ報告を人、作業、物に分けてみる―SS社の例―
    5 心の訴えを不安全行動の型と事故の型でその関係をみる―SQ社の例―
    6 ヒヤリ報告を作業方法・作業環境・機械設備との関係でチェックする―MBTS社の例―
    7 レイアウト図にヒヤリ・ハットのチェック―TS社の例―
    8 ヒヤリ報告を機械、設備別に記名する方法―Y社の例―
    9 「あわてていた」の分析(1)―少し変った統計MBTS社の例―
    10 「あわてていた」の分析(2)―少し変った統計―

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