山留め用鉄板をアーク溶接中に感電(死亡)

【感電】
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災害事例シート

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発生状況

 地下3階、地上35階建て事務所ビル新築工事において、鋼矢板打設後、地下掘削が6m進み、山留め用の腹起し用鋼材を受けるアングル鋼材を矢板に溶接する作業を、職長を入れ8人で4班に分かれ行っていた。

 被災者Bは、相方Aが溶接個所にはしごを掛け、Aにアングル材を渡し、受け取り所定位置に仮止めの点付け作業を移動しながら繰り返していた。

 作業中は、Aと交代しBがはしごを登り、Aがアングル材を取りに行って、戻るとBがはしごに寄りかかっていたので、声を掛けたが返事がなく、身体に触れたらビリッとしたので、溶接側のケーブルコネクタの接続を取り外し、Bをはしごから降ろしたが、既に死亡していた。

 アーク溶接棒があごに触れていて、アーク溶接機が、通電状態であった。

発生原因

① 人的要因:作業を中断するときに、…

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