休職・復職を巡る実務対応Q&A(オンライン)
~メンタル不調者に対してどのように対応すべきか~
近時、特に精神疾患を理由として休職する事例が多く見られ、企業担当者として、精神疾患に罹患された従業員に対して適切な対応をとることが求められています。従業員に精神疾患の兆候が見られた場合の初期対応、実際に休職させる場面、休職後に復職を求めてきた場面等各場面における実務対応を身につけなければなりません。
経営者側の立場から、裁判例の考え方を元にした実務対応をご説明させていただきます。
★当日のセミナーを録画し、10月16日に労働新聞社電子版サイトにアップする予定です。
セミナー概要
1 休職制度
2 初期対応
3 復職対応
4 業規則の休職規定の整備
5 まとめ
※当日までの状況により内容を変更する可能性もあります。予めご了承ください。
注意事項等
※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップすることは禁止です。配布資料も同様です。
※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
・「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
(ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。