使用者側弁護士が解説 トラブルを防ぐ労働組合対応実務(オンライン)

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~労働新聞連載「対応力を鍛える人事学探究」執筆弁護士が講演~

本セミナーでは、労働新聞12面「対応力を鍛える人事学探究」を事務所の弁護士とリレー連載中の第一芙蓉法律事務所の池田弁護士に、労働組合対応について解説いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

※当日のセミナーを録画し、6月18日~8月31日までの期間限定で、労働新聞社電子版サイトにアップする予定です。

セミナー概要

・従業員が組合に入った場合の初動対応
・団体交渉における注意点
・不当労働行為とならないための対応
・組合との合意締結の注意点

※当日までの状況により内容を変更する可能性もあります。予めご了承ください。

注意事項等

※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップすることは禁止です。配布資料も同様です。

※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
 ・「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
 ・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
 ・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
 (ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
 ・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
 ・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
 ・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。

セミナープログラム

開催日時
2024年6月11日(火)15:00~16:30
会場

オンラインセミナーです。会場での受講はできません。

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」読者限定(無料。ただし1契約5アカウントまで)。
読者以外の方は、視聴できません。
お申し込み期限は、6月7日17時です。

複数の方でお申し込みの際は、異なるメールアドレスを使用ください(同じメールアドレスを複数使用しないでください)。

受講案内は、6月7日にメールを送信します。
メールが届かない場合は、迷惑メールや広告メール等を確認ください。それでも見つからないときは前日までにメールでお問い合わせください。開催日当日は対応できません。ご了承ください。

定員

1000アカウント(定員に達し次第、受付を終了します)

お申込み
ページ下部の「お申込みフォームに進む」ボタンからお申込みください。
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

池田 知朗 氏(弁護士・海事補佐人 第一芙蓉法律事務所)

2010年明治大学法学部法律学科卒業。2012年東京大学法科大学院修了。2013年12月弁護士登録、第一芙蓉法律事務所入所。第一東京弁護士会所属。
2020年4月から2023年3月まで国土交通省海事局船員政策課労働環境対策室専門官(担当:船員の働き方改革)。2023年4月に第一芙蓉法律事務所復帰。労働法学会会員。
陸上労働者と船員(海上労働)に関する人事労務分野(日常相談、訴訟事件対応、組合対応等)が専門。

著書

「海事産業の基盤強化 海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律」(時の法令No.2141(朝陽会 2022年))
「多様化する労働契約における人事評価の法律実務」(編集者・第3章執筆 労働開発研究会 2019年)
「解説 船員の労務管理の適正化に関するガイドライン」作業船No.350(一般社団法人日本作業船協会 2023年)など

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