【産業カウンセリングの現場から】第58回 「4つのケア」でメンタル不調者ゼロ

2013.10.15 【安全スタッフ】

社長との信頼関係築く

 メンタルヘルス対策は、4つのケアで推進します。①セルフケアは「従業員が、正しい理解と知識を持ち自分自身で気づき、対処する」こと、②ラインケアは「管理監督者が、職場環境を改善する、部下からの相談対応や職場復帰支援などを行う」こと、③事業場内産業保健スタッフ(産業医、産業看護職、産業心理職、衛生管理者など)によるケアは「セルフケアやラインケアが効果的に実施されるように支援を行う」こと、④事業場外資源によるケアは「産業保健推進センターや医療機関などの情報提供やサービスの提供を受ける」ことです。

 私は2年前から、あるIT企業の産業看護職、産業カウンセラー、ストレスケアカウンセラーを担当しています。私が従事するまでは何人かのメンタル不調休養者が発生していました。…

執筆:ストレスケアハウス けやき ストレスケア・カウンセラー
産業カウンセラー 産業看護師 矢口 敏子

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成25年10月15日第2196号

あわせて読みたい

ページトップ