【社労士が教える労災認定の境界線】第180回 マイカー通勤の社員が凍結した駐車場で滑って転倒し受傷

2014.09.15 【安全スタッフ】

災害のあらまし

 B施設は、地域では長年にわたって運営されてきた、いわゆる老舗保育園のひとつとして数えられている。

 ここに調理員として勤務する労働者Cは、勤続10年近い経験を有し、当日もあらかじめ決められていたシフト表により通常通り出勤し、専用駐車場に到着した。専用駐車場は、近隣の空き地をB施設が一括借り上げしているもので、所有者ならびにB施設による特段の除排雪は実施しておらず、利用している労働者の個々の判断で除雪など維持管理をすることになっていた。…

執筆:一般社団法人SRアップ21 青森会 タカヤ社会保険労務士事務所 所長 高谷 裕二郎

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成26年9月15日第2218号

あわせて読みたい

ページトップ