【元監督官が明かす! 臨検監督対処 初級編】第9回 監督の実施手順② 雇入れ通知書が重要 「チョロ監」はリスク残存/原 諭

2017.03.13 【労働新聞】

 臨検監督では、前回お伝えしたように、ある程度、各監督官が自らの判断に基づき確認作業を行う。それぞれの監督官が経験を積んでいくたびに、ラグビーの五郎丸選手のような『ルーティーン』を持つようになる。監督の際にはこれを聞いてあれをみようという流れを決めておき、自分のペースに持ち込んで話を進めていくのである。

 賃金台帳を確認し、賃金の管理体制が悪いと、その他の管理もボロボロであることが多いが、逆にここがきっちりしていると、その他も適正に管理していることが多い。管理体制がボロボロの場合、…

筆者:原労務安全衛生管理コンサルタント事務所 社会保険労務士 原 論

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 労働新聞 平成29年3月13日第3104号10面

あわせて読みたい

ページトップ