派遣法・労働契約申込みみなし制度に伴うリスクと実務対応

~改めて注目すべきいわゆる「偽装請負」問題の重要性など派遣先・発注者のリスクについて~

平成27年にようやく成立した改正労働者派遣法が大改正として注目されるなか、同じく10月1日施行の「労働契約申込みみなし制度」も派遣労働者を受け入れる企業にとって重大な影響を及ぼすものとなっております。

本制度は、対象となる違法行為(いわゆる偽装請負を含む)が行われた場合に、派遣先(発注者)が派遣労働者(請負労働者)に労働契約を申し込んだとみなし て直ちに労働契約が成立するという内容です。しかし厚労省の通達にはその効力が争われた場合は個別に司法判断されるべきものと述べられており、実務担当者 としては大変悩ましいところです。いずれにせよ派遣先企業や、請負・業務委託契約における発注者企業においては、本制度に留意し違法行為や脱法行為がない か等、派遣労働者・請負労働者の受入に関わる実務を点検し必要な対策をはかることが求められます。

そこで今回はこの問題に詳しい使用者側弁護士の小鍛冶先生を講師にお招きし、労働者派遣法の労働契約申込みみなし制度に伴う派遣先・発注者のリスクや必要な実務対応等について、厚労省通達等をふまえて解説していただきます。ぜひご利用ください。

【重要ポイント】
労働契約申込みみなし制度が適用される可能性がある事案とは、新たな期間制限への対応、偽装請負問題への対策の重要性、偽装請負とされないための適正な業務体制構築 等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ

セミナープログラム

開催日時
2016年2月19日(金)15:00~17:00
会場

高田馬場センタービル 3階 東京アプレイザルセミナールーム

東京都新宿区高田馬場1-31-18
※JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅(戸山口)」より徒歩約3分
※地下鉄東西線「高田馬場駅(3番出口)」より徒歩約5分
※地下鉄副都心線「西早稲田駅(2番出口)」より徒歩約6分

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常12,960円(税抜12,000円)のところ、6,480円(税抜6,000円)となります。
(1名様についての料金です)

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

小鍛冶 広道 氏(弁護士・第一芙蓉法律事務所)

<学歴> 1996年 早稲田大学法学部卒業
<職歴>
1998年 弁護士登録 第一東京弁護士会
企業側の人事・労務問題を中心に弁護士業務に従事している。

著書

「解説 派遣先指針・派遣元指針・キャリアアップ告示・治業務取扱要領」(中央経済社『ビジネス法務』、2016年1月号 共著)
「実務解説『労働契約申込みみなし制度』施行に備えた社外労働者活用の見直し」(中央経済社『ビジネス法務』、2015年11月号)
「派遣法 期間制限の全面見直し! 『派遣』は使いやすくなるのか!」(中央経済社『ビジネス法務』、2014年7月号) 
「『疑義応答集』第2集が公表! 偽装請負と言われないための企業対応(下)」(中央経済社『ビジネス法務』、2014年2月号)
「『疑義応答集』第2集が公表! 偽装請負と言われないための企業対応(上)」(中央経済社『ビジネス法務』、2014年1月号)
「『偽装請負疑義応答集』にみる請負・委託の最新対応(下)」(中央経済社『ビジネス法務』、2009年9月号)
「『偽装請負疑義応答集』にみる請負・委託の最新対応(上)」(中央経済社『ビジネス法務』、2009年8月号) 等

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