いま見直しておくべき就業規則のポイント

~無用なトラブルを防止するために整備・改定しておきたい条項とは~

厳しい雇用情勢や非正規社員の増加等にともない、労働条件や賃金支払い等をめぐる紛争が頻発しておりますが、なかには未然にトラブルを防ぐことのできた事案も少なくありません。

昨今は想定される労務リスクに備える必要性が高まっており、そのカギとなるものの代表は就業規則です。

では最近の法改正や労働情勢をふまえて、優先的に何をどう見直しておくべきでしょうか。また就業規則の見直しでは、不利益変更の問題や労働契約法との関係といった法的な観点にも注意が必要です。

そこで本セミナーではこの問題に詳しい弁護士の町田先生を講師にお招きして、今のうちに点検し見直ししておくべき就業規則のポイントと手続きにおける留意点について、実務的に分かりやすく解説いただきます。

担当者がおさえておきたい要点を短時間で解説いただきますので、ぜひこの機会をご利用ください。

セミナー内容

1.就業規則はなぜ重要か
・労働契約関係における就業規則の意義・役割
・就業規則と労働契約との関係

2.見直す前におさえておくべき就業規則の基本
・就業規則の作成、届出義務、労働者への周知義務
・就業規則を制定・変更する際の視点

3.いま就業規則で点検し見直ししておくべきポイント
・最近の紛争で何が問題になっているか
・労働時間、休職・復職、退職・解雇等
・有期労働者への対応(更新条件の設定等)
・無期転換労働者への対応

4.就業規則の不利益変更をめぐる問題
・不利益の判断と合理性の考え方
・不利益変更時の具体的な進め方、労働者(労働組合)との交渉 ほか

○まとめ、質疑応答

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ

セミナープログラム

開催日時
2016年5月19日(木)13:30~16:30(受付開始13時)
会場

【上野】東京文化会館 4階 大会議室

東京都台東区上野5-45
※JR山手線「上野駅」公園口改札から徒歩約1分。楽屋口よりお入りください。

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常24,840円(税抜23,000円)のところ、16,200円(税抜15,000円)となります。
(1名様についての料金です)

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

町田 悠生子 氏(弁護士 五三(いつみ)・町田法律事務所 パートナー)

平成18年3月  慶應義塾大学法学部法律学科卒業
平成20年3月  慶應義塾大学法科大学院修了
平成21年12月 弁護士登録(第二東京弁護士会)
平成24年6月  五三・町田法律事務所設立

日本労働法学会会員、経営法曹会議会員、第二東京弁護士会労働問題検討委員会委員

弁護士登録以来、専ら使用者側にて労働事件を多数取り扱うとともに、日々、顧問先等からの人事・労務関係の相談に対応。

著書

「労働契約の終了をめぐる判例考察」(編著 三協法規出版 平成24年)
「就業規則の変更をめぐる判例考察」(編著 三協法規出版 平成26年)
「企業法務のための労働組合法25講」(共著 商事法務 平成27年) 等

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