過労死等事案に対する労災認定業務の動向と企業に求められる対応

 厚生労働省が集計した昨年度の「過労死等の労災補償状況」では、脳・心臓疾患および精神障害の請求件数は過去最高となりました。
 また、社会的に大きな関心を集めた大手広告代理店の違法残業問題は、裁判所が略式起訴を認めず刑事裁判に発展することとなり、過労死や過重労働等の労務リスクが企業に及ぼす影響の大きさを、あらためて認識させる事態となりました。
 このような状況を踏まえ、企業としては過労死等の労災認定基準について理解し、認定調査の実態、特に労働時間把握調査等がどのように行われるのかを知ることは非常に重要です。
 今回は、労働基準監督署労災課長や労働局労災補償監察官を歴任され、脳・心臓疾患や精神事案など労災問題に詳しい社会保険労務士の高橋先生を講師にお招きし、厚生労働省から示されている留意事項通達の内容を踏まえて、行政における認定業務の動向と、企業が押さえておくべき事項等について解説していただきます。この機会にぜひご参加下さい。

【ポイント】
労災補償業務に関する行政の動向(過労死等事案への対応等重点項目について)、過労死等の事案が増加する中で企業が留意すべき事項とは 等

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社

セミナープログラム

開催日時
2017年9月13日(水)15:00~17:00(受付14:30~)
会場

【飯田橋】㈱TKC東京本社 2階 研修室
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル2F

※東京メトロ有楽町線/東西線/南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅(B4b出口)」よりすぐ
※JR飯田橋駅より徒歩5分

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常12,960円(税抜12,000円)のところ、6,480円(税抜6,000円)となります。
(1名様についての料金です)

オンラインまたはオンデマンドセミナー受講の場合は、通常価格となりますので、ご注意ください。希望される場合は、備考欄にその旨記載ください。

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

高橋 健 氏(特定社会保険労務士/元厚生労働事務官)

昭和48年労働省(現厚生労働省)入省。厚生労働事務官として、労働省本省、
都道府県労働局、労働基準監督署に勤務。労働基準監督署労災課長、
労働局労災補償監察官を歴任して平成21年退官。
脳・心臓疾患、精神事案などを始めとする数多くの労災認定、給付業務などに従事。
平成23年4月に社会保険労務士事務所を開設し、労働保険、
特に労災保険に精通した社会保険労務士として活動中。

著書

「職場のうつと労災認定の仕組み」
「労災保険実務講座」
「労災保険実務標準ハンドブック」
「労災保険の審査請求事例と解説」(すべて日本法令)

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