P&Gが神戸市と包括連携協定締結、コーポレート・シチズンシップ活動に基づく連携でより良い社会の実現へ

2021.06.09 【P&Gジャパン合同会社】
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従来の協定に、「産学官民連携でのイノベーション創出」「環境サステナビリティ」「緊急時支援」を新たに追加

2021年6月9日
P&Gジャパン合同会社

コーポレート・シチズンシップ活動に基づく密接な連携により、より良い社会の実現へ P&Gが神戸市と包括連携協定を締結 従来の「人材育成」「働き方改革」に関する協定に、 「産学官民連携でのイノベーション創出」「環境サステナビリティ」 「緊急時支援」の3項目を新たに追加

 P&Gジャパン合同会社(本社:神戸市、以下P&G)は、連携の強化により、社会課題の解決に向けた取り組みを推進するため、6月9日(水)に神戸市と包括連携協定を締結しました。

 P&Gは、コーポレート・シチズンシップ活動として「平等な機会とインクルーシブな世界の実現」、「環境サステナビリティ」、「社会貢献活動」の3つを掲げ、長期的な取り組みを行っています。これらのテーマの下、これまで神戸市においては1993年に日本本社を神戸市に移転して以来、歴代社長が神戸大使を務めるなど、同市で開催される各種イベントや事業への協力を行ってまいりました。また、2015年には「人材育成事業等の連携に関する協定」(2018年に「人材育成・働き方改革に関する協定」として再締結)を結び、神戸市職員のP&Gへの派遣をはじめ、人材育成や働き方改革の分野において、神戸市との協働に取り組んでいます。さらに、直近では、新型コロナウィルス感染症の拡大を受け、市への医療関連物資の提供や市内の医療従事者への寄付活動も実施してまいりました。

 こうした取り組みを踏まえ、今回の神戸市との包括連携協定では、これまで締結していた「人材育成」および「働き方改革」の2つの分野に、「産学官民連携でのイノベーション創出」「環境サステナビリティ」「緊急時支援」の3つの分野を新たに追加しました。計5つの分野に渡る包括的な協定により、P&Gが長年グローバルで培ってきたイノベーションに関する知見の活用や、コーポレート・シチズンシップ活動として注力してきたSDGsに関する取り組みの推進など、相互の連携を強化し、地域ひいては社会の課題解決に向けた取り組みを推進します。

 今後、具体的な取り組みとしては、E&I(イクオリティ&インクルージョン)啓発プロジェクトから新たにスタートしたインクルージョン研修の実施、また今春オープンした「ANCHOR KOBE(アンカー神戸)」に参画し、社会課題・企業課題解決プログラム「CHALLENGE」での協業を行うほか、P&G滋賀工場で製造したマスク30万枚を神戸市民病院機構に寄付するなど、人材育成、資源リサイクルに関する取り組みの協業や、災害発生時の物品支援体制の構築など様々な項目で活動を予定しています。

 P&Gと神戸市は、本協定の締結により、これまで以上に相互の連携を強化し、より良い暮らし・より良い社会の実現を目指してまいります。

包括連携協定について
■協定名称  神戸市とP&Gジャパン合同会社との包括連携に関する協定
■締結日   2021年6月9日(水)
■項目    ① 人材育成
       ② 働き方改革
       ③ 産学官民連携でのイノベーション創出
       ④ 環境サステナビリティ
       ⑤ 緊急時支援

協定項目の具体的な内容について
① 人材育成
●E&I(イクオリティ&インクルージョン)啓発プロジェクト
多様性を踏まえた組織マネジメント推進を図るため、P&G社員が講師となり「インクルージョン研修」にLGBTQ+への理解を深める観点を加え、今年度より実施。

② 働き方改革
●働き方改革の取り組みにアドバイザーとして参加
神戸市の「働き方改革推進チーム」へアドバイザーとして参加し、組織風土改革の取り組みに関してP&Gが有する組織マネジメントの知見を活かしたアドバイスを行います。

③ 産学官民連携でのイノベーション創出
●ANCHOR KOBE(アンカー神戸)の社会課題・企業課題解決プログラム「CHALLENGE」を活用し、街の美化・景観向上に取り組む「P&G×神戸市×学生」のプロジェクトチームを組成し、行動経済学を用いたポイ捨て削減の実証実験をスタート
神戸市の美化計画の一環として、「さんきたアモーレ広場」や、六甲山に“ナッジ理論*”を活用したゴミ箱を設置し、市民の行動の変化を検証します。

※相手の心理にきっかけを与え行動を変えていく行動経済学の理論。提唱者のリチャード・セイラー教授(米国)は2017年にノーベル経済学賞を受賞。

④ 環境サステナビリティ
●森林保全・里山づくりへの協力
生物多様性保全活動の一環として、里山放置林の整備など、神戸市の魅力的な里山づくり活動に協力します。

●P&Gの環境サステナビリティ計画・活動に神戸市がアドバイザーとして参加
P&Gの環境サステナビリティ計画・活動へ、神戸市が行政として初参加します。

●環境配慮型商品の啓発
神戸市のエコアクション応援アプリ「イイことぐるぐる」と、P&Gのエコ商品とを連携させます。

⑤ 緊急時支援
●医療用マスク30万枚を提供
新型コロナウィルス感染症の再拡大を受け、新たに滋賀工場で生産した医療用マスクを神戸市民病院機構に提供しました。 

●子育て世帯への支援
コロナ禍の影響で生活が厳しい状況にある子育て世帯に対し、衣料用洗剤、台所用洗剤、ヘアケア、オーラルケア(歯間ブラシ)等のP&G製品を提供します。

P&Gがこれまで行ってきた神戸市との取り組みの実績
■インターンシップ
神戸市の職員をP&Gに派遣し、人事部門や行政窓口業務を経験するインターンシップを2015年より継続して行っています。

■高校生の就職支援
2018年度に、神戸市主催の高校生向け合同企業説明会にブースを出展したほか、翌年度に神戸市主催の高校生向け企業インターンシップに受け入れ先企業として協力を行いました。

■P&G「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プログラム」 
30年近くにわたってインクルージョンへの取り組みを推進してきたP&Gの知見やノウハウを、日本社会に広く共有すべく、社外啓発組織「P&Gダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」を展開しています。その一環として独自に開発した研修プログラム「インクルージョン研修」を職員に対して実施してきました。ジェンダーのみならず年齢・価値観など個々の多様性を受け入れ、能力を最大限に引き出すためのノウハウを共有してまいりました。

■防災手帳の制作・配布
P&GがNPO法人プラス・アーツの協力のもと制作した、小さな子どもがいる家庭向けの防災マニュアル「もしもの時も暮らしはつづく手帳」を2017年6月、神戸市の防災情報を組み込む形で改編しました。P&G×BE KOBE版「もしもの時も暮らしは続く手帳」は5万部印刷され、市内の施設(幼稚園・保育園・ こども園)おおよそ260か所に通う、小さな子どもを持つ保護者全世帯に配布されました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106085980-O1-mppGJ0cT

■防災イベントへの参加
2020年1月に開催された、次世代に震災の経験や教訓を伝えていく「阪神・淡路大震災25年 産学官連携防災啓発プロジェクト」において、防災関連グッズとしてP&G製品を提供し、参加した親子に無料配布を行いました。

P&Gについて
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、柔軟剤「レノア」、エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、吸水ケアブランド「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、オーラルケアブランド「Oral-B by Braun」など、様々な製品を提供しています。(https://jp.pg.com/)

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