3年の派遣期間制限に違反した「先」に正社員化要求 パナソニック(旧PEDJ)ほか1社事件(名古屋高裁金沢支判平25・5・2)

2016.02.08

 派遣労働者が、3年を超えて派遣を受け入れた派遣先からの有期雇用の申込みを拒否し、期間を定めない労働契約上の地位確認等を求めた。名古屋高裁金沢支部は、法は「先」に労働契約締結の申込みを促すに止まり、期間制限違反を知りながら受け入れても労働契約は成立しないと判断。「元」が賃金支払等の労務管理を担い、黙示的にも労働契約は成立していないとした。…

筆者:弁護士 山田 靖典(経営法曹会議)

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掲載 : 労働新聞 平成28年2月8日第3052号14面

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