『膀胱がん』の労働関連ニュース

2021.08.11 【労働新聞 ニュース】
労働裁判ニュースまとめ【2021年4~6月】

このページでは、2021年4~6月に配信した労働問題に関する裁判についての記事をまとめてご紹介します。 【通勤手当 派遣への不支給は適法 配転負担緩和が趣旨 大阪地裁】 ㈱リクルートスタッフィングの登録型派遣で働いていた労働者が、派遣元正社員との間にある通勤手当の支給有無に関する差を不服として訴えた裁判で、大阪地方裁判所(中山誠一裁判長)……[続きを読む]

2021.07.14 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】リスクアセスの流れ加速 労災民事が後押し

がん発症で安全配慮違反  膀胱がんを発症したのは工場内での化学物質への曝露が原因と4人の労働者が訴えた裁判で、福井地方裁判所は会社の安全配慮義務違反を認める判決を下した(6月7日号3面参照)。使用していた化学物質は、当時特定化学物質でなかった。この間進んできた「規制からリスクアセスメント」への流れを、民事裁判からも後押しした判決といえるだ……[続きを読む]

2021.05.27 【労働新聞 ニュース】
規制なくても安全配慮違反 化学物質で膀胱がん 福井地裁

予見可能性ありと判断  顔料の中間体などの製造販売を営む三星化学工業㈱(東京都板橋区、泉谷武彦代表取締役社長)の福井工場で働いていた労働者4人が、膀胱がんを発症したのは工場内で化学物質に触れたことが原因と訴えた裁判で、福井地方裁判所(松井雅典裁判官)は同社の安全配慮義務違反を認め、計1155万円の支払いを命じた。使用していた化学物質は当時……[続きを読む]

2021.01.15 【安全スタッフ ニュース】
ばく露5年以上で発症 潜伏期間10年以上条件に 厚労省報告書・硬化剤による労災

 厚生労働省の「芳香族アミン取扱事業場で発生した膀胱がんの業務上外に関する検討会」は、膀胱がんと「3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン」(MOCA)との関連について、現時点での医学的知見を報告書として取りまとめた。ばく露業務に5年以上従事した労働者に発症した膀胱がんは、潜伏期間が10年以上認められる場……[続きを読む]

2019.04.12 【安全スタッフ ニュース】
健康手帳対象に追加 オルト―トルイジン 労政審が了承

 厚生労働大臣は、「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱および労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」について労働政策審議会に諮問し、「妥当」との答申を得た。  染料や顔料などの原料に使われているオルト―トルイジンの製造・取扱業務を健康管理手帳の交付対象業務に追加するとしている。同業務に5年以上従事していることが交付要件とな……[続きを読む]

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