『クラブ活動』の労働関連ニュース

2020.10.01 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】バーテック/社員教育にリモート茶道 取引先なども参加

ラジオ体操はズームで  工業用ブラシメーカーの㈱バーテック(大阪府大阪市、末松仁彦代表取締役社長、32人)はコロナ禍にあっても、オンライン会議システムを活用して社員の教育訓練や健康経営を推進している。「リモートお茶の稽古」は、茶道の一座建立の精神から同社が志向する「全員参加経営」の体感をめざすもの。取引先なども参加し、交流の輪が拡大する効……[続きを読む]

2020.04.02 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】湘南モノレール/健康経営 産業医と二人三脚で 職場巡視や予防接種

クラブ活動には補助金  湘南モノレール㈱(神奈川県鎌倉市、尾渡英生代表取締役社長、112人)は、提携する産業医と二人三脚で健康経営を推進している。月1回の職場巡視や年3回の訪問によるインフルエンザ予防接種実施など、多くの場面で協力を仰ぐ。社員が健康診断の再検査を受ける際にはプライバシーに配慮し、他の社員と病院内で鉢合わせしないよう日程調整……[続きを読む]

2017.05.10 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】昭特製作所/健康経営対策 菜食料理で社食メニュー改善

専門チームを中心に 体重減少量競う大会も  テレビ局などのスタジオ用機器を製作する㈱昭特製作所(神奈川県川崎市中原区、花田薫代表取締役社長、460人)は、クラブ活動の充実やダイエットの減量値を競うコンテストなどで、会社として社員の健康づくりを推進している。社内に設置した生活習慣病予防に関するプロジェクト・チームが中核を担う。従来からクラブ……[続きを読む]

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