『アンゼンエイセイ東西南北』の労働関連ニュース

2015.02.15 【安全スタッフ ニュース】
【アンゼンエイセイ東西南北】トップ主導で安全点検実施を 業種別のチェックリスト示す 岡山労働局

 岡山労働局(三上道明局長)は、今年1月から3月までを労働災害防止強化期間に定め、県内事業場に安全点検などの実施を呼び掛けている。県内では休業4日以上の災害が増加傾向にあり、昨年10月末時点での死傷者数が推計2000人を超えた。特に製造業、建設業、社会福祉施設での災害が増えているという。…[続きを読む]

2015.02.15 【安全スタッフ ニュース】
【アンゼンエイセイ東西南北】建設業ゼロ災運動をスタート 秋には安全活動コンクールも 沖縄労働局

 沖縄労働局(谷直樹局長)、国交省の沖縄総合事務局、沖縄県土木整備局、建災防沖縄県支部は共同で、「沖縄県建設業ゼロ災運動」を開始した。専門工事業団体など20団体が協賛し、「建設業のみんなでスクラム ゼロ災害」をスローガンに掲げ、産官連携の体制で、県内建設業の安全を追求していく。…[続きを読む]

2015.02.15 【安全スタッフ ニュース】
【アンゼンエイセイ東西南北】転倒防止へ「研修教材」開発 4S活動徹底し危険を排除 長野労働局

 転倒災害防止を図るため、長野労働局(高森洋志局長)は、従業員、事業者向けの研修教材とする手引きをホームページ上で公開した。年々増加傾向にある転倒災害を減少させるため、昨年検討会を設けて報告書をまとめている。…[続きを読む]

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