『SDS』の労働関連ニュース

2020.12.14 【安全スタッフ】
ベンジルアルコール ラベル表示の対象物質追加 労政審が答申

 厚生労働大臣は、労働政策審議会に対し、ベンジルアルコールをラベル表示・安全データシート交付などの義務対象物質に追加する「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」と「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」について諮問を行い、妥当との答申を得た。2021年1月1日の施行に向け、速やかに政省令の改正作業を進めるとした。  ベンジ……[続きを読む]

2017.12.04 【安全スタッフ】
粉状の化学物質譲渡時に通知を 厚労省が通達

 厚生労働省は、粉状の化学物質の吸引による肺障害の危険性に対する認識が十分とはいえないことから、このほど表示・通知義務の対象とならない物質でも譲渡提供時にラベル表示やSDS(安全データシート)の交付により、衛生管理者や労働者などに的確に伝達することを徹底させるよう都道府県労働局宛てに通達した。関係団体にも周知を要請している。粉状で取り扱わ……[続きを読む]

2017.08.24 【労働新聞】
厚労省のツール活用 化学物質リスク検査 向島労基署

 東京・向島労働基準監督署(吉川雅夫署長)は、化学物質のリスクアセスメントに関する講習会を開催した=写真。 化学物質管理事業を行うテクノヒル㈱の瀧山森雄訪問指導員が解説し、「まず、製造会社などが提供する安全データシート(SDS)を入手する必要がある。リスクを見積もるには、SDSの情報を入力すると自動的に算出してくれる“コントロールバンディ……[続きを読む]

2016.05.29 【安全スタッフ】
リスク評価へ点検表 安衛法改正で特設ページ 日化協

 日本化学工業協会は、6月1日から化学物質の危険性・有害性に関するリスクアセスメントの実施が義務付けられることを受け、化学物質リスク評価支援ポータルサイト「BIGDr(ビッグドクター)」内に労働安全衛生法の特設ページを設置した。同法の改正内容とリスクアセスメントの実施に当たっての一連の流れを解説したもので、危険性について簡易に初期リスクを……[続きを読む]

2015.12.01 【安全スタッフ】
中小の化学物質管理を支援 専門家派遣し地域で認識底上げ 「ラベルでアクション」呼び掛けへ 厚労省

 厚生労働省は来年度、2016年6月からの化学物質に関するリスクアセスメント実施の義務化に向けて、従来の支援策に新たに地域全体での周知活動を加えた「ラベルでアクション」プロジェクトを立ち上げる方針だ。規制対象が640物質に拡大することから、化学物質管理に馴染みのない一般企業、とくに非製造業の中小企業で「GHSラベルの表示」「安全データシー……[続きを読む]

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