『通達』の労働関連ニュース

2021.06.30 【安全スタッフ】
エックス線点検で被ばく防止徹底を 厚労省が通達

 厚生労働省は、エックス線装置の点検作業中に大量被ばくする災害発生を受け、このほど関係団体宛てに防止の徹底を要請した。  今年5月29日、専用の測定室に設置した鋼材の膜厚を計測するエックス線装置の点検作業に従事していた労働者2人が被ばくする災害が起こった。点検作業に従事している間、エックス線が照射されたままの状態になっており、大量に被ばく……[続きを読む]

2021.06.25 【労働新聞】
複数事業労働を適用 保険給付は日額を合算 クロスアポイントメント制度 厚労省

 厚生労働省は、教員や研究者などが大学や公的研究機関、民間企業との間でそれぞれ雇用契約関係を結び、「職員」としての身分を得て各機関の責任の下で業務を行うことが可能となる「クロスアポイントメント制度」に対する労災保険の適用に関し、都道府県労働局に通達した。  同通達では、同制度利用に際して在籍型出向の形態が採用されることが多いと考えられると……[続きを読む]

2021.05.27 【安全スタッフ】
産業医職務を遠隔化 職場の巡視は実地で 厚労省

教育や安衛委出席も 厚生労働省は、「情報通信機器を用いた産業医の職務の一部実施に関する留意事項等について」を都道府県労働局長宛てに通達した。近年の急速なデジタル技術の進展を踏まえ、職務の一部を事業場以外の場所から遠隔で行えるよう規制緩和するもの。一定の条件の下、医師による面接指導や衛生教育、安全衛生委員会への出席のオンライン化を認める。た……[続きを読む]

2021.05.20 【労働新聞】
消火剤死亡災害 酸素濃度の急減に対処を 昨年12月から3件も 厚労省通達

情報共有の必要性指摘  厚生労働省は、今年4月15日に東京都新宿区のマンション地下駐車場において発生した二酸化炭素を消火剤とする不活性ガス消火設備による作業員6人の死傷災害発生を重くみて、都道府県労働局基準部長あてに同種災害防止対策について通達した。点検作業時の有資格者の立会いや二酸化炭素消火設備の適切な取扱いなど消防関係法令などに基づく……[続きを読む]

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