『手待ち時間』の労働関連ニュース

2018.09.10 【労働新聞】
荷待ち時間3割減らす 共通パレット導入 農産物分野・協議会設立

運輸業者の確保めざす 農産物の輸送に必要な運輸業者の安定的な確保に向け、一般社団法人農産物パレット推進協議会が8月に立ち上がった。農家・運輸業者・卸売業者などの間で共通のパレットを利用し、物流効率の向上をめざす。目標として、2020年までに荷待ち・荷役時間の3割削減を掲げた。農産物の輸送については、出荷量が直前に決まるなどの事情から長時間……[続きを読む]

2017.09.29 【安全スタッフ】
「取引先の都合」52%に 所定外労働の発生理由で 厚労省・トラック運転者の過労調査

 厚労省は、「過労死等に関する実態把握のための労働・社会面の調査研究事業報告書」を発表した。自動車運転従事者に所定外労働が発生する理由を聞いたところ、「トラック」では「取引先の都合で手待ち時間が発生するため」が52.1%、「バス」では「仕事の特性上、所定外でないとできない仕事があるため」が47.1%とそれぞれ最多になっていることが分かった……[続きを読む]

2015.09.01 【安全スタッフ】
手待ち時間 荷主都合か把握へ 9月から事業者に全国一斉調査 トラック業界の長時間労働対策で 厚労省・国交省

 厚生労働省と国土交通省は、トラック業界に蔓延している長時間労働の実態を把握するため、全国都道府県のトラック運転者約5000人の「手待ち時間」の内訳や、荷役作業の割合などについて9月から一斉に調査を始める。集荷・配送の際に荷を降ろす車両の順番待ちなど、長時間労働の要因の一つである「手待ち時間」について、各運転者に記録を取ってもらい、荷主都……[続きを読む]

2015.02.15 【安全スタッフ】
【特集】運転者の過重労働防げ 荷主が積極的な関与を 8割超の事業場に労基法違反が/厚労省 平成26年監督指導結果

 ドライバーの長時間労働が常態となっている道路貨物運送業だが、事業者の努力だけでは改善が難しく、荷主に改善を提案しても「では他の運送会社と契約を…」と言われて泣き寝入りになってしまうことが少なくないという。労働局や業界が荷主側に協力要請を重ねるなか、一部荷主企業では、運送業者に積極的に関与してドライバーの労働環境を改善しようという動きもあ……[続きを読む]

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