4割で違法時間外労働 時間外上限規制後に初 厚労省が重点監督

2020.06.11 【安全スタッフ】
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 厚生労働省は、「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果を明らかにした。9000事業場近くに監督指導を行ったところ、7割強で労働基準関係法令違反が認められた。建設業は8割を超えている。また、違法な時間外労働があった事業場は4割に達した。2019年4月の時間外労働の上限規制(大企業のみ)施行後、初の重点監督であり同違反も計上している。例えば、各種情報から立入調査を行った大企業の事業場では、1カ月100時間・2カ月平均80時間超の時間外・休日労働を行わせたことについて是正勧告を行っている。

 今回の重点監督は、…

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2020年6月15日第2356号 掲載

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