“奉仕休暇”の協約化要求へ JAMが今秋

2012.09.17 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 機械金属系の中小労組でつくるJAM(眞中行雄会長)の構成組合は、「ボランティア活動に対する休暇制度の整備」に今秋取り組む。10~12月の期間中に、協約締結を会社と交渉する。

 東日本大震災の被災地支援を念頭に、積立年休制度の活用も視野に入れて希望者全員が参加しやすい制度導入をめざす。

平成24年9月17日第2889号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。