【特集1】爆発の原理原則教える 「安全の部屋」でグループ討議 失敗を展示し教訓語り継ぐ/カネカ鹿島工場

2019.01.09 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱カネカ鹿島工場(茨城・神栖市)は、工場敷地内に従業員教育のための「安全の部屋」を設けている。過去の事故事例を集めた失敗博物館と体感教育を通じ、災害の怖さを伝え、二度と繰り返してはならないと心に刻みつける。討議によって受講者に考えさせることで、爆発や挟まれ災害が起こる原理原則を理解させている。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年1月15日第2322号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。