7割で労働法令違反 技能実習事業場を監督 厚労省

2018.07.02 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、外国人技能実習生を受け入れている事業場を対象に平成29年度に実施した監督指導などの状況を明らかにした。5966事業場に監督指導を行い、70.8%に当たる4226事業場で違法な長時間労働など何らかの労働基準関係法令違反がみつかっている。

 内容では、36協定を締結せずに時間外労働を行わせるなど違法な長時間労働が違反率26.2%で最も多く、安全基準違反が19.7%、割増賃金不払いが15.8%などとなった。

 実習生に関する重大・悪質な違反があったとして送検したのは34件で、前年比6件減少した。

平成30年7月2日第3167号1面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ