【トピックス】45歳以上対象に体感教育 下ノ江造船のシニア安全衛生研究会 「繰り返し型災害」防止へ

2016.02.21 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 下ノ江造船㈱(大分・臼杵市)では、45歳以上の労働者を対象に安全体感教育を実施している。墜落・転落、フォークリフトによるはさまれ・巻き込まれなど「繰り返し型」の災害を防止するのが狙い。5mの高さから人体モデルを落として安全ネットで支える実験や、長靴に大根を差し込みフォークリフトの車輪でひくことで、その恐怖を体感する。安全体感教育の未経験者が少なくなく、受講者は新鮮な気持ちで受け止めているという。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成28年2月15日第2252号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。