【スポット】疲労蓄積3割近くに トラック――「仕事での精神的緊張」「長時間労働の多さ」――バス 厚労省調査・自動車運転者の過労実態

2017.10.10 【安全スタッフ】

 厚生労働省は、自動車運転従事者の過重労働の実態を把握する調査をまとめた(ニュース欄既報)。正規雇用者の疲労蓄積度を調べると、「やや高い」~「非常に高い」との回答が27.7%と3割近くに上ったという。最も高いのはバス運転者で、「やや高い」~「非常に高い」が48.1%と半数に迫っている。トラック運転者も「やや高い」~「非常に高い」が26.6%と4分の1強を占めた。ストレスや悩みの内容では、バス運転者が「長時間労働の多さ」、トラック運転者は「仕事での精神的緊張・ストレス」をトップに挙げている。政府の働き方改革で、自動車の運転業務も労働時間規制の対象に入ることから、取引先の理解や人手不足の解消を進めるうえでも過労対策は必至だ。…

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掲載 : 安全スタッフ 平成29年10月1日 第2291号

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