賃金下支えは社会的使命 JCMの13春闘

2013.02.04 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

5産別が方針を共有 大手の構造維持と絡め

 自動車や電機、鉄鋼・造船など大手金属系メーカーの産別を中心につくるJCM(金属労協=旧JC)の構成5産別は1月22日、13春闘にどう取り組むか、各々の方針を共有した。西原浩一郎議長は「賃金水準の下支えは、金属労協の妥協できない社会的使命」と冒頭の挨拶で述べ、「賃金構造維持分の確保」を絶対的使命と位置付ける大手の取組みと絡めながらデフレ脱却をめざす考えを強調した。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年2月4日第2907号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。