不正受給10社を公表 産業保健関係では初 健康安全機構

2022.09.20 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 労働者健康安全機構(有賀徹理事長)は「小規模事業場産業医活動助成金」を不正に受給した10社・18事業場の名前を公表した。産業保健関係の助成金の不正受給による事業場名公表は初めて。いずれの事業場も保健師コースで計20万円の支給を受けていたが、保健師の活動が認められなかった。

 公表されたのは…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年9月19日第3369号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。