36協定違反問われるか 派遣と請負等の相違点

2016.09.12
Q

 人材派遣とアウトソーシング(請負、業務委託)の事業を立ち上げ、残業を見込んで36協定の締結を検討しています。派遣先や元請の企業での残業などの管理は当社が責任を負うと認識していますが、相手の派遣先や元請から無理な要請があった場合についても、当該相手についてはなんら責任を問われることはないのでしょうか。【滋賀・B社】

A

派遣先は違反に該当し得る

 36協定(労基法36条)は、労働関係のある使用者と労働者の間で締結して法定時間外労働等を可能にするものです。ただし…

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掲載 : 労働新聞 平成28年9月12日第3080号16面
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