低温下でケガ避けるには 寒い時期の事故防止対策

2014.02.01
Q

 寒い冬になると、働く場所の気温が下がり、手足の働きも鈍くなって事故を起こしやすくなります。冬季は仕事をしていて、共に働いている人がケガをすることが多くなります。寒いときの作業で、ケガをしない方法を教えてください。【北海道・M社】

A

冬場の作業手順作成する 入念な点検と安全教育も

 冬になると気温が低くなって手足の動きも緩慢になり、ケガをすることが多くあります。広い職場での暖房を会社側に要求することができず、つい物にぶつかったりしてケガをしてしまうのが常です。寒い日に発生する事故事例をいくつか紹介します。

<事故事例Ⅰ>

 上司の指示で、気温の下がった職場で箱に入った機械部品を移動中、靴が氷の上に乗って、滑って転倒した。

 通路上の氷を除去しなかったことと、寒いので気が急いていたためと思われます。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 安全スタッフ 平成26年2月1日第2203号
ページトップ