『労組』の労働関連コラム

2019.04.04 【社説】
【主張】コンビニ店主へ妥当判断

 中央労働委員会(岩村正彦会長)は、このほど決定した不当労働行為救済命令で、ファミリーマートおよびセブン-イレブン・ジャパンとの間でフランチャイズ契約を結んだコンビニエンスストア店主(経営者)を労働組合法上の「労働者」と認めなかった(本紙平成31年4月1日号2面既報)。東京都および岡山県労働委員会の初審命令を取り消したもので、その結果、フ……[続きを読む]

2018.08.04 【書評】
【今週の労務書】『担当になったら知っておきたい「人事」の基本』

知識に加えスキル面も 人事部門がカバーする多様な業務に関し、若手社員をターゲットに概観していく入門書。大手企業での勤務経験を持つ著者ならではの視点から、知識の付与にとどまらず、求められるスキル面にもスポットを当てている。 たとえば、欠かせないスキルとしてクローズアップされるのが、コミュニケーション能力。社員への制度説明をはじめとして、入社……[続きを読む]

2017.05.01 【書評】
【見逃していませんか?この本】入社6年目の若手からみた「労組活動」とは?/塩田武士『ともにがんばりましょう』

塩田武士といえば、昨年刊行され話題を呼んだ、”グリコ・森永事件”をモチーフにした『罪の声』の著者というイメージが強いだろうか。第7回山田風太郎賞受賞、『週刊文春ミステリーベスト10』第1位、第38回吉川英治文学新人賞ノミネート――と、文壇で話題を読んだ一冊だ。[続きを読む]

2016.02.15 【弁護士による労務エッセー】
団体交渉に臨む心構え/弁護士 荒瀨 尊宏

1 最初が大切 労働組合から団体交渉の申入れを受けて慌てふためく中小企業の経営者も多いと思います。最近では、雇用形態の多様化から企業内の労働組合ではなく、合同労組や地域ユニオンと言われる企業外の労働組合から団体交渉を申し込まれるというケースが、特に中小企業において増加しています。 突然見ず知らずの労働組合から団体交渉の申入れを受けたら、狼……[続きを読む]

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