『健康管理』の労働関連コラム

2020.11.14 【書評】
【今週の労務書】『健康リスクから会社を守る!! 知らなかったではすまされない 従業員の健康管理と改正安衛法対策』

衛生委員会の活性化を  本書は、主に中小企業の経営者や人事・労務・総務担当者を対象に、従業員の健康を守るための管理体制づくりや労働時間管理などについて解説したもの。従業員の疾病などの「健康リスク」が「経営リスク」につながると指摘し、とくに中小企業は健康リスクに敏感になるべきと訴えている。  体制整備面では、過労死や過労自殺が社会問題化する……[続きを読む]

2020.09.28 【社説】
【ひのみやぐら】健康管理体制の棚卸しを

 本年も10月1~7日まで全国労働衛生週間が行われる。7月に実施した全国安全週間では、コロナ禍で安全大会を中止したり、規模を縮小するなど感染対策に気を配りながらの開催になったが、感染者数がピークを過ぎたとはいえ、衛生週間も同じような対応をとる企業が少なくないのではないか。安全週間のときと同じような提言となるが、文書やポスター、インターネッ……[続きを読む]

2020.05.02 【労働法超入門】
【労働法超入門】産業医機能の強化

 事業者は労働者の労働時間等の状況を把握し、従業員の健康を確保する義務を負います。健康管理スタッフの中で、専門知識を生かして重要な働きをするのが「産業医」です。平成31年4月安衛法改正では、産業医に関する規定も整備されました。  まず、産業医の業務内容を従業員に周知させる義務を新たに設けました。これにより、従業員が直接的に産業医とコンタク……[続きを読む]

2019.11.23 【書評】
【今週の労務書】『経営戦略としての「健康経営」』

他社との差別化へ  本書は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」について、期待される効果や具体的な取組み方法を解説したもの。「戦略」とは競合企業との差別化を図るための指針であり、健康経営に取り組むことこそが、他社に対する差別化につながると訴えている。  期待される効果については、東証一部上場企業を対象としたア……[続きを読む]

2019.07.20 【監督指導動向】
新国立競技場建設現場をパトロール 快適職場の取組み確認 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)は7月12日、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会 大会施設工事安全衛生推進連絡会」を開き、新国立競技場整備事業(施工:大成建設東京支店)のパトロールを行った。連絡会は、五輪関連施設工事の元方事業者と現場の安全衛生管理責任者が、模範となる安全衛生管理手法や災害の再発防止策を検討する目的で定期的に……[続きを読む]

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