『休日労働』の労働関連コラム

2018.12.03 【送検記事】
過労死基準超す1カ月206時間残業で書類送検 最小でも139時間 広島北労基署

過半数代表と締結せず、36協定に効力なし 広島北労働基準監督署は、労働者に違法な長時間労働を行わせたとして、貨物自動車運送業の㈲岡野商店(広島県山県郡北広島町)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で広島地検に書類送検した。 同社は平成29年12月および30年3月、有効な時間外・休日労働に関する労使協定(36協定)を締結し……[続きを読む]

2018.08.09 【社説】
【ひのみやぐら】心理的に仕事と距離を置く

 古い話で恐縮だが、15年ほど前に家具店でソファを買ったときのことだ。ちょっと、確認したいことがあったので、家具店に電話を入れたところ、担当者が休日で分からないという。とくに急ぎの用ではないので、日を改めて電話をすることにしたが、2~3時間後に家具店から折返し電話がきて、要件は無事確認できた。 家具店側が担当者の携帯電話に連絡を入れ、要件……[続きを読む]

2016.04.18 【送検記事】
漁業繁忙期で4週間休日与えず 十和田労基署が運送業者を送検

 青森・十和田労働基準監督署は、平成26年9~10月の4週間にわたって労働者に1日も休日を与えなかった㈱おいらせ輸送(青森県上北郡)と同社代表取締役を労働基準法第35条(休日)違反の容疑で青森地検八戸市部に書類送検した。同社は、八戸港で水揚げされた魚介類を輸送する業務をしており、8~11月は水揚げ量がピークになることから、毎年長時間労働と……[続きを読む]

2016.03.01 【労働用語集】
時間外・休日労働協定(36協定)

 労基法は1日8時間、1週40時間労働を原則(労基法32条)とし、この制限を超えて時間外労働事または休日労働を行わせるためには、使用者は労働者の過半数で組織する労働組合がある場合にはその労働組合、それがない場合には労働者の過半数を代表する者と書面による協定を結んでこれを労働基準監督署長に届け出なければなりません(労基法36条)。 これを時……[続きを読む]

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