『一酸化炭素中毒』の労働関連コラム

2019.03.19 【監督指導動向】
死亡労災22件減少で59人 休業4日以上は増加 北海道労働局・平成30年労災発生状況

 労働災害による死亡者は減ったものの、休業4日以上の被災者数は増加――北海道労働局がまとめた、平成30年の労災発生状況で明らかになっている。  労災による死亡者は前年同期に比べて22人減って59人だった。業種別にみると、建設業17人、第3次産業14人、陸上貨物運送事業10人の順に多い。事故の型では、墜落・転落が15人と最多で、交通事故12……[続きを読む]

2018.09.19 【送検記事】
マンホール内で一酸化炭素中毒 建設工事業者を送検 龍ヶ崎労基署

 茨城・龍ヶ崎労働基準監督署は、道路建設工事現場内での安全対策を怠ったとして、㈱日田建設工業(茨城県守谷市)と同社取締役で工事現場所長の男性を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で水戸地検土浦支部に書類送検した。平成30年1月、計4人の労働者が一酸化炭素中毒にかかる労働災害が発生している。 被災した労働者のうち2人は……[続きを読む]

2018.01.10 【送検記事】
練炭で労働者が一酸化炭素中毒に 元請・下請を送検 札幌中央労基署

 北海道・札幌中央労働基準監督署は、平成28年12月に発生した下請企業の労働者が一酸化炭素中毒で4日以上休業した労働災害の件で、共に建設業で元請企業の㈲ニックス(北海道札幌市白石区)と同社現場代理人、および下請企業のホームテック㈱(北海道札幌市東区)と同社現場責任者の計1法人2人を労働安全衛生法違反の容疑で札幌地検に書類送検した。 被災し……[続きを読む]

2016.08.26 【送検記事】
休憩中の車内で窒息死 設備工事業者を書類送検 名古屋東労基署

 愛知・名古屋東労働基準監督署は、排気ガスによる健康障害を防止するために必要な措置を講じなかった、設備工事業の㈲藤テレコム(愛知県名古屋市天白区)と同社班長を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で名古屋地検に書類送検した。平成27年1月、同社労働者が死亡する労働災害が発生している。 被災者は、ワンボックスカーで休憩し……[続きを読む]

2016.07.08 【送検記事】
労働者2人が一酸化炭素中毒死 塗装業者を書類送検 札幌東労基署

 北海道・札幌東労働基準監督署は、禁止された状況下でガソリン式コンプレッサーを使用した大島塗装店(札幌市西区)と同社取締役を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で札幌地検に書類送検した。 同社は平成28年1月、札幌市内のマンション新築工事現場で内装塗装吹き付け工事を行う際、ビニールシートで周囲を覆った密閉された空間に……[続きを読む]

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